2014.08.02

現代美術館:ワンダルフワールド

夏休みを取っていたので、東京都現代美術館を見てきました

企画展は、ミッション[宇宙×芸術]展と、ワンダフルワールドの2つ。ワンダフルワールドは「こどもといっしょにたのしもう」という企画で、実際あちこちで子どもが遊び回っていて面白かったです。
特に良かったのが、クワクボリョウタ氏の「10番目の感傷(点・線・面)」。暗い部屋の中、ライトを付けた小さな模型列車がゆっくりと進んで行く……だけなのですが、道中にある様々なモノが美しい影絵となって壁に映し出されます。

ご本人がYouTubeに投稿されている動画もあるようです。
The Tenth Sentiment / 10番目の感傷(点・線・面)

いやー、良い作品でした。またぜひ見たいです。
A

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2011.05.02

スタンプショウ '11

毎年この季節にやっている、切手のイベント「スタンプショウ」。今年も、切手はり絵と切手バッヂのコーナーでお手伝いをしていました。
おーい、はに丸

空いた時間に会場を見て回ったけど、全然時間が足りなかったなぁ。どれも興味深くてとても面白かった。
5Fでやっていた全日本切手展2011の方に出ていた、ウミガメの作品はカメ好きとして血が騒ぎました(メモを忘れたので、作成者の方のお名前は失念)。そうだカメだと思い、何点かカメの切手を購入して帰宅。
Dsc_7286


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2011.04.17

東京都写真美術館 - ベッティナ・ランス写真展がとても良かった。

東京都写真美術館でやっていた、ベッティナ・ランス写真展を見てきた。

フランスの女性写真家により、道端ジェシカ/ナオミ・キャンベル/ケイト・モス/シンディ・クロフォードなど有名モデルや女優を被写体として女性の美しさに迫った作品群。とても良かった、かなり圧倒された。写真好きのカメラ女子もそうじゃない女子も、日本中の女性みんな見に行くべき。
やはり男性写真家が女性を撮ると、その本質に迫ろうとすればするほど、最終的にはどうしてもエロティックな方向に突き詰めてしまう(と思う)。しかしこの作品展では女性が女性の美しさをとことん追い求め、いかに美しく、いかにセクシーに、いかにあでやかに、という方向に突き詰めたという風に見て取れた。

まぁあまりゴチャゴチャ考えずとも、会場の巨大なプリントを眺めるだけでとても楽しめると思う。本当に、写真に興味があってもなくても、皆に見に行ってきて欲しい。

東京都写真美術館は、恵比寿駅から徒歩。恵比寿ガーデンプレイスにあります。
案内には午後6時まで(木金は午後8時まで)と書いてあるけど、今は節電中で午後5時までのご注意。

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2010.10.18

洗足池 御松庵妙福寺 御会式

昨日(10/17)、近所のお寺(洗足池の御松庵妙福寺)でお会式があったので見て来た。
御会式について予備知識が全く無かったのだけど、この辺りでは池上本門寺でやるものが最も規模が大きいらしい。日蓮宗のお寺で全国的にやるんだそうな。

万灯行列
これは万灯という。燈明を焚いた宝塔で、日蓮が亡くなった時の庭先の桜を表しているらしい。

ちっちゃな纏振り
万灯は纏振りが先導している。またその周りを、団扇太鼓・鉦・笛を鳴らす人達が歩く。
この万灯と、纏と、鳴り物の一行をまとめて一心講と呼ぶらしい(合ってるかな?あまり自信が無い)。

犬の一心講
犬が引いているミニ万灯と纏が超絶に可愛かった。

万燈
万灯は、桜の花を表しているために紙作りの花が付いていますね。
面白いなぁ。来年も楽しみです

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2010.08.28

マン・レイ展を見て来た

先日、国立新美術館でやっていた「マン・レイ展」を見て来た。

キキをモデルに撮った有名な写真「白と黒」や、レイヨグラフ、「ひとで」など映画も上映されていて、展示品は盛り沢山であった。満足。
こうして見ると、写真や絵画からチェス盤デザインや映画監督まで、実に幅広い芸術家だよなぁ。しかし私の中では、やはりマン・レイは「写真家」という扱い。

ただ、国立新美術館は妙にオシャレな建物と、六本木という場所がちょっと苦手なのだ……。
国立新美術館
正直、あまり行きたくない美術館なんだよなぁ。居心地が悪かったので、グッズ類も買わずに早々に館を後にしてしまいました

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2010.07.08

増上寺 七夕祭り

悪友が七夕をdisる日記を書いていたので、浜松町にある増上寺に七夕写真を撮りに行ってきた。

増上寺 大殿本堂
怪しいテキ屋とかたくさんいるのかと思ったけど、なんだかやたらと上品な屋台ばかりで拍子抜け。
「じゃりン子チエ」のテツばりのおっさんとか見たかった。大阪に帰りたいな。

ところで最近、七夕で灯籠をよく見るのだが、これってどういう意味があるんじゃろ?
私の理解では、灯籠はお盆に先祖の霊を迎えるためのものであって、七夕じゃないと思ってたんだが……(ただ、うちの実家・徳島県では盆灯籠じゃなくて盆提灯だけど)。
七夕灯籠
そして、flickrのサムネイル画像は相変わらずキレイやね。ココログやはてなフォトと比べものにならん

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2010.06.07

東京都現代美術館 - フセイン・チャラヤン展

終了が迫っていたので、今日は東京都現代美術館の「フセイン・チャラヤン展」に行ってきた。

LEDドレス「エアボーン」は良くできていました(偉そうですまん)。単に非安定マルチバイブレータを山ほど組み合わせてピカピカさせてるだけなんじゃないかと思ってたのだけど、フルカラーLEDを細かく制御して波のような風のような、アナログな感じが大変に上手く表現されておりました。あのレベルだと、似たものを作ってみようと気軽に思えなくなってしまった。
あと実験映像(?)の「麻酔」が良かったですね。激しく口論する老夫婦の真下で、ぶちまけられたネジを引き出し状の謎器具で、ゲームセンターのプッシャーよろしくならしていくシーンがお気に入り。なんともシュールリアリスティックな雰囲気がたまらん。

まぁそんな感じで、単純にファッション展覧会という感じではなく、現代美術から切り込んだファッションの概念とは、みたいな感じでなかなか面白かった。
常設展も覗いた後、図書室で写真関連の書籍を色々と物色してから退館。いやはや満足な一日でした

ちなみに初めて気が付いたけど、最寄り駅である都営地下鉄の清澄白河駅は、駅が微妙にアートになっています。
composition
これ、出口階段の天井蛍光灯。

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2010.06.06

世田谷美術館 - フェリックス・ティオリエ写真展

天気が良かったので、世田谷美術館に行ってきた。用賀駅から徒歩で15分ほど、砧公園の中にある。
夕暮れ

最近は写真の歴史にちょっと興味を持っており、企画展「フェリックス・ティオリエ写真展」を見てきたのだけど、風景写真ばかりでちょっと退屈だったかな……。しかも(当たり前だが)フランスの風景ばかりで、あまりフランスへの知識と興味の無い私にはちとキツかった。
逆にフランス好きな方は写真の歴史に興味が無くても、19世紀末〜20世紀初頭の街並みなどが色々と見られるので、とても楽しめるのではないかと。

その後、図書室のビデオライブラリーで、寺山修司の「トマトケチャップ皇帝(短縮版)」を視聴。
初めて見たんだけど、いやー、さすがは寺山ワールドだ!! 特に、途中の「ゲバゲバ〜」なテーマ曲(?)には大笑い。ここには寺山修司ビデオシリーズが揃っているので、次の企画展でまた続きを見よう。

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2010.05.03

東京国立近代美術館 フィルムセンター - 「ビルマの竪琴」

しばらく博物館に行っていなかったのでどこかに行こうと思ったのだが、ちょうど映画が見たかったので、前から行ってみたいと思っていた東京国立近代美術館 フィルムセンターに行ってきた。
都営浅草線宝町駅下車、すぐ目の前。JR東京駅からも歩いて行ける距離にある。

7Fに展示室があり、4Fは図書室。そして2Fの大ホールでは映画が上映されるという館。が、私が行ったのは日曜日なので4Fは休室だった。あら残念。
7Fでは日本の古き映画機材などの展示と、企画展「映画の中の日本文学」をやっていた。単純に映画ポスターを見るだけでも楽しく、なかなか面白かった。寺山修司のはもっとたくさん見たかった。「江分利満氏の優雅な生活」もやたらと気になったなぁ、機会があれば見たい。
ってかここでポスターを見てビックリしたのだけど、村上春樹の「風の歌を聴け」って、映画になってたの!? まったく知らなかったわー。

そして時間になったので、2Fの大ホールへ。映画料金は500円(ただし私は学生なので300円)。あくまで映画館ではなく美術館の視聴覚施設なので、上映中の飲食は厳禁。ただし、ロビーには自動販売機があって飲み物を飲むのはOK。
見たのは、市川崑監督の「ビルマの竪琴」(1956年版)。原作を既に読んでいたのでストーリーは知っていたのだが、いやしかし感動しました。人生について色々と考えてしまうやね

というわけで、居心地良い館でした。また行こう

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2010.03.14

Bunkamura レンピッカ展

渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムでやっていた、レンピッカ展を見てきた。
* 美しき挑発 レンピッカ展

20100314bunkamura
ポスターにも使われていた「緑の服の女」、実際に見てみるとかなり印象が違う。実物の持つ圧倒的な力の前では、やはりポスターは無力だなぁ。
そしてあの絵のモデルは、画家の娘だったのね。初めて知ったわ

他の展示も、若い頃から老境までの絵の変遷が分かりやすく解説されていて、とても面白かった。
もう一度くらい、見に行きたいな

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