2013.08.15

ハシビロコウ - 上野動物園

暑いさなかに、知人と上野動物園に行ってきた
うごきますよ
一番好きなのはこのハシビロコウ。動かない鳥として有名だけど、見ていると結構よく動く。元々はアフリカに住んでいる鳥だし、暑いと動きが活発になるようだ。

また、飼育係の方が魚を持ってくると猛烈に嬉しそうに羽をバタつかせる。そこまで粘って待ってみるのも一興

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2013.06.23

東京スカイツリーとスーパームーン

2013年6月23日は、月軌道が近地点に来ると同時に望となる。つまり地球と月の距離が最も近づく、満月のスーパームーンが見られる日だ。
ということで前日の6月22日に隅田川の吾妻橋まで自転車をこぎ、事前によく月が見えそうな場所をリサーチしておいた。

しかしなんということ、6月23日は厚い雲が垂れ込め、雨まで降ってきて満月は全く見えず。ああ残念。
せっかくなので、6月22日に撮った写真を載せておきます。
きれぎれ
6月22日もかなり曇っていたのだが、雲には切れ目があったため、時折には月が姿を覗かせた。
また東京スカイツリーを合わせてみて分かったのだが、満月に比べると東京スカイツリーはかなり暗い。つまりスカイツリーに露出を合わせると月は真っ白に飛んでしまうし、月に合わせるとスカイツリーは真っ黒になってしまう。目で見た感じでは、スカイツリーもとっても明るいんだけどなぁ。

だから、実は東京スカイツリーと月を合わせるなら曇りの方が狙い目なのかな?

ちなみに、この撮影ではマクロレンズのTamron SP AF90mm F/2.8 Diを用いた。
300mmくらいの長いものならBORG 45EDIIがあるのだが、低望遠で単焦点となるとこのマクロレンズしか持っていないもので。

しかしマクロレンズでも無限遠までよく写るので全く問題は無かった。

次のスーパームーンは2014年8月だそうだ。それまでスカイツリーと隅田川に慣れておこう。

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2013.05.20

太陽黒点

太陽活動が活発化していると聞いて、太陽にBORG45EDIIを向けてみた。
太陽黒点 - Sunspots
この日は薄雲がかかっており、あまりコンディションは良くなく。さらにレンズに汚れを付けてしまいショック。レンズ拭きが苦手なんだよなぁ……拭くとかえって汚してしまうことが多いのだ

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2013.05.08

ウサギゴケの耳

東京大学付属小石川植物園で見てきた、ちょっと面白い形の花。

ウサギゴケ
ウサギゴケという植物だそうです。名前に"コケ"とは付くものの、実際はタヌキモの仲間でこのように花を付けるとのこと。2本の長く伸びた耳が、本当にウサギみたいですね。

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2013.05.06

白雲母をペリペリと剥がす

知り合いから白雲母のちょっとしたカタマリをいただきました。

白雲母など雲母の類は、板状に薄く剥がれやすいという性質を持っています。教科書などでそう読んだことがあっても、実際に薄く剥がしてみたことは無かったため、さっそくやってみます。

なるほど、確かにこのままパカっと剥がれそうだ。


ほとんど力も入れずに、こうして手でペリペリと薄く剥がすことができます。

どんどん剥がしていくととても薄くなり、手では剥がせないくらいになってきます。ここで、まち針を使うとさらに薄く剥がすことができます。

これはかなり薄くなってもう限界に見えるかもしれませんが、まだ行けます。まち針を2枚の層の間に差し込むように突き刺して……。

こうして2枚の層を引きはがすようにまち針をぐいぐいと入れていきます。


ほら! さっきよりもっと薄い層が取れました。


このくらい薄くなると厚みが光の波長と近くなるため、ちょっと傾けると干渉色が見えます。


さて、こうして白雲母をペリペリと剥がして遊ぶのは楽しいのですが、問題は粉が飛び散ること……。

きらきらとした粉が飛び散り、手にくっつきます。これがちょっと厄介なんだわ。
雲母は「きらら」とも呼ばれ、浮世絵の「雲母摺り(きらずり)」にも使われます。このきらきらとした雲母の粉を利用して、灯りの下で輝く背景を作り出す技法です。

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マンサクの花

3月4月はなかなか時間が取れなかったため、冬に撮った写真をものすごく今さらだけど整理している。

Dsc_1288
マンサクの花は、個人的にはあまり好きになれないかなぁ。どうもこの、細くて長い黄色の花が大量にくっつているさまが、ゴテゴテとした下品さを感じてしまうのだ。これは小石川植物園にて2月。

一方こちらは道路脇で、中野坂上駅付近で青梅街道沿いに植えられていたもの。
000019
青梅街道沿いには色々な植物が植えられているのだが、そのセレクトがいささか不思議な感じ。排ガスに強いというのが第一条件だろうけど、マンサクも大気汚染には強いのだろうか? ここはかなりの交通量なのに、こんなに元気に咲いていた。

そういえばマンサクと言えば、子どもに絵の指導をしていたら絵の具を絵に落としてしまい、後悔していたら「ああまんさくの花が咲いた」と言われた……という詩を小学生の時に読んだことを思い出した。
今調べてみたら、丸山薫という方の「白い自由画」という詩だそうだ。

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2013.04.29

シダーローズと松ぼっくり

知り合いからのいただき物をずっと放っておいてしまっていたので、ようやく重い腰を上げて観察してみた。

バラの花のドライフラワー……ではなく、これはシダーローズと呼ばれるヒマラヤスギの松ぼっくり。手芸品を扱う店などで購入できるそうです。


これをいただいた知り合いの話によると、ヒマラヤ杉は上野の国立博物館にもあるそうです。調べてみると、その国立博物館の隣の、寛永寺にも大きいヒマラヤ杉があるとのこと。

さて、ヒマラヤ杉と言えば都内にはもう一つ大きい木がありまして、それは台東区谷中(やなか)の「みかどパン」のお店前で見ることができます。
谷中のヒマラヤ杉
この木は昔、カメラ仲間と散歩中に見つけたのですが、界隈では結構有名な木だそうです。
住宅街の中にいきなり大木が生えているので、インパクトもあってとても面白い風景です。

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2013.04.07

栄橋の桜

東京都中野区と新宿区の境には神田川が流れており、そこには多くの橋がかかっている。
桜ランチ - SAKURA lunch
その中のひとつ、都庁の北側・北新宿にある栄橋付近。
毎年ここは素晴らしい桜が咲き乱れるのだが、ブルーシートを敷いての宴会などは禁止なので、ランチ時間に近所の勤め人らが弁当をつかう様子が見られるだけ。夜になると閑散としており、夜桜見物をする人もいない。

これだけ見事な桜なのに、多くの人の目に触れずに散ってしまうのは寂しいなぁ。と去年も思ったものです

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2013.03.01

ツタと吸盤

子供の頃、野外の電気施設などに、ツタがへばりついているのをよく見かけた。
名残

こうしてよく見てみると、蔦の吸盤はかなりの粘着力だ。無理矢理引きはがすと、丸い跡が残る。
Dsc_08372
この丸い足のようなものでへばりついている部分、「吸盤」とよく言われるけど、実際に陰圧でくっついているわけではない。
何やら粘着物質を分泌して、それでくっついているようだ。いわば天然の接着剤である。

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2013.02.28

ネコヤナギの黄色い花粉

去年、小石川植物園で見たネコヤナギは見事なもっふもふだった。
もっふもふ

ということで今年もわくわくしながら見に行ったのだが、何やら黄色いカビみたいなものが……!
ネコヤナギ
と思ったら、この黄色いのは花粉のようだ。
Dsc_12842

少し調べてまとめてみた:
・ネコヤナギは、雌雄異株なので花粉を付ける雄しべは雄株だけにできる。つまり、今回撮ってきたこの写真は雄株。
・2月頃になると、例のもふもふした銀色のが出てくる。これを花穂と呼ぶ。
・花穂からは、(雄株の場合は)赤い葯のついた雄しべが出てくる。続いてこの葯が開き、黄色い花粉が姿を見せる。

ということのようだ。

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