日本科学未来館のプリズム壁
お台場にある、日本科学未来館。
なんともステキな空間で大好きなのだけど、ここに夕陽が差し込むと面白い感じになることに気が付いた。

このように、壁の透明部分がプリズムとなって、夕陽が七色に分かれるのだ。
これはやはり、狙ってやっているのかなー。面白いところだなー
お台場にある、日本科学未来館。
なんともステキな空間で大好きなのだけど、ここに夕陽が差し込むと面白い感じになることに気が付いた。

このように、壁の透明部分がプリズムとなって、夕陽が七色に分かれるのだ。
これはやはり、狙ってやっているのかなー。面白いところだなー
先日、病院で「アルロイドG」という不気味な薬を処方された。緑色でどろどろしている。
実はこれ、中身はただのアルギン酸ナトリウムで、胃の粘膜を保護してくれる胃炎の薬らしい。
アルギン酸ナトリウムということは……人工イクラが作れるな! と思って、ちょっとやってみた。

食紅で色を付けただけなのだが、結構それっぽく見えるなー。
こちらの「人工イクラを作る:アルギン酸ナトリウムと押し入れ乾燥剤で」に、作り方をまとめておきました。
スラッシュドットに久々にタレコミしたのだが、ボツになってしまったのでせっかくだからこちらに書いておく。
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GIZMODOのWhy Martian sunsets are blueの記事が面白い。去年の12月にNASAが公開した、火星探査機"Opportunity"からの写真を利用した火星の夕陽の映像だが、なんと地球の赤いそれと違って「青い夕陽」なのだ。
地球上では太陽光は大気によるレイリー散乱を受け、日没時は青い光が散乱されてしまい赤く見えることになる。しかし火星は大気が薄いためレイリー散乱の寄与が少なく、逆にチリの粒子によるミー散乱が支配的となり青く見えるとのことだ。その原理などについては、惑星エアロゾル実験の教育的利用:火星の夕焼けは本当に青いのか?が日本語で分かりやすいのでオススメである。
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なんで却下されたかというと、5年前に既にnaochaさんがタレこんでいたのですな。知らなかった。
しかし、GIZMODOの記事は相変わらずいい加減だなぁ。火星は赤いから、そのチリで赤がフィルターされて青く……みたいな書き方してるけど、そうじゃない。あくまで光の散乱を話題にしているんだから、レイリー散乱とミー散乱の問題なわけだ。
前からちょっと作ってみたいなーと思っていた、「ゲルマニウムラジオ」。
同調回路にコイルとバリコン、検波回路にゲルマニウムダイオード、出力はセラミックイヤホンを利用する。
回路への電力供給もアンテナからの電波を利用するので、電池などの外部電力が一切無しでラジオが鳴るという、現代っ子にはちょっとショッキングな古典ラジオだ。
ちょうど最近、図書館で、初歩のラジオ編集部「ゲルマラジオ制作徹底ガイド」の本を借りてきたので、作ろうと思ってキットを買ってみた。
買ったのは、シャンテック電子さんのゲルマニウムラジオキット。2種類あるのだけど、小型リードインダクタが同梱されていて自分の手でコイルを巻かなくて良い[K-001]の方を買ってみた。本当は自力でコイルをガリガリ巻くべきなんですが、軟弱ですみません。

さっそく回路を組んでみて、まずは自分で作った電灯線アンテナに接続してみる。これは、ACプラグの片側を取っ払って、もう片方に耐圧250V/100pFのコンデンサを繋いでビニル線を引き延ばしたもの。これできちんとラジオ日本(1422kHz)が受信できた。お〜〜〜〜〜、電池なしでラジオが鳴ると、やはり感動するものがある。
その後に色々試してみたのだが、室内のホームエレクターのワイヤーシェルフ(ワイヤーラック)棚板部分をアンテナにすると、ちょっとビックリするくらい明瞭に受信できた。棚板によって受信感度が違い、下から2番目の棚板だけ異様に感度が良い。うーん、なんでじゃろ?
他にも、
*カーテンレール
*水道管
*流し台のステンレス
などで受信できた。うーん、これは実に面白い!! 他には、(当たり前だけど)室内のTVアンテナコンセントからも大変良好に受信できた。
ということで、皆もゲルマラジオキットを作って遊んでみることをオススメします。現代の地球には、電波が満ち満ちているんだなぁ……としみじみ思ってしまった。
ちなみに読んだ本はこちら。
少し前に話題になった、Mathematically Correct Breakfast - How to Slice a Bagel into Two Linked Halvesというベーグルのトポロジー的な切断をやってみました。
ベーグルパンにナイフを入れて、このように2つの絡まったトーラスに分割。

しかし成功するまでにベーグルを5つほどムダにしました……。
で、やり方は上記Webページを見ればいいのですが、説明が簡単すぎて我々一般人には難しい。
少しコツを書いておこうと思います。
*そもそもの切り方
最初に黒で閉曲線を描きますが、この線にナイフを入れて裏側まで貫通させ、そのまま一周させる……というイメージです。貫通した裏側が赤線です。
*穴を広げる
普通に売っているベーグルでは、真ん中の穴が狭すぎてうまくいきません。一番最初にナイフを入れて、少し穴を大きめにしておくと良いです。
*ナイフと針金を用意
少しずつ曲がった面で切断していくので、普通の果物ナイフなどでは上手く行きません。そのため、実際の切断は針金を使うと上手く行きました。
まず表面付近にナイフで線を入れて「道」を作ります。「道」は、上記Webページでいうところの赤い線と黒い線の両方に入れます。そうしたら、スタート地点(Aが分かりやすい)に針金をさして裏側まで貫通させます。貫通場所は、赤い線のCになってます。そうしたら、その針金を黒線赤線から飛び出さないように動かしていって切断するわけです。
針金よりもピアノ線、細い方がやりやすいかもしれません。
(追記)
「トポロジー(位相幾何学)的にベーグル切断」としてまとめておきました
学研の、大人の科学Vol.25 付録二眼レフカメラで、さっそく写真を撮ろうと挑戦。
しかし、フィルムのセットが上手く行かずにつまずく。説明に書かれた通りにスプロケットのツメをフィルムに合わせても、たるみがひどくて引っかからないのだ。
フィルムがぶらぶらのまま構わず裏ブタを閉めて、フィルム送りノブを回してみたらツメが引っかかってくれたけど、こんな使い方でいいんだろうか……?
んで、選んだフィルムはフジカラー SUPERIA PREMIUM 400の12枚撮り。学芸大学駅の周辺を歩いて撮ってみた。その足で写真屋へ。
しかし、「……本当に撮れているのか?」と激しく不安だったので、現像だけにしてプリントはしなかった。ドキドキしながら1時間ほど待って現像を受け取ると、ちゃんと撮れている!! すごい!!!

あれほどオモチャっぽい雰囲気なのに……これは面白いなぁ。
というわけでもっと色々撮ってみる予定。ちなみに撮った写真はFlickrにアップしてます(Flickr: 大人の科学ふろく二眼レフカメラ)。
今号の学研「大人の科学マガジン Vol.25」のふろくは35mm二眼レフカメラだと聞いて、いそいそと買ってきた。

ひゃぁ。かっちょいい。
さっそく明日、フィルムを買ってきて撮ってみよう。
ちなみに、組み立てマニュアルに誤植があるので注意が必要です。こちらの「【お詫びと訂正】」の注意をよく読んでから組み立てましょう。
バネの記述が逆になってるんですな
【追記】
実際に撮ってみた写真は、flickrに載せておきました。
→ Flickr: 大人の科学ふろく二眼レフカメラ
今日は、KSP(かながわサイエンスパーク)でやってた「かわさきサイエンスチャレンジ」のスタッフに行ってました。川崎市青少年科学館の関連です
そこの活動で、15年ぶり(かな?)くらいに中学校の時の理科のY先生に再会。
ずっと科学博物館で働きたいと言ってる私だが、最近は、第二希望として中学か高校の理科の先生もいいなぁと思ってるんだよなぁ。というようなことを言ったら、なるなら1年でも早い方がいいよ〜と言われた。
うーん、やっぱりそうだよなぁ。迷うなぁ
今日は、はじめて電気通信主任技術者の試験を受けてきた。種別は伝送交換。
会場は豊洲駅の芝浦工大だったけど、すんごいキレイ&立派な建物だった。ビビった。

うちの大学の理学部なんか、便器にヒビ入って割れそうになってたけどな。

試験の出来は……正直、ビミョーだ。法規と専門(データ通信)はいいんだが、設備はヒドいな。
まぁ科目合格もあるから次に頑張ろう。
大阪市立科学館に行ってきた。梅田駅から、徒歩20分ほど。

ハンズオン展示と資料展示が、ほぼ半々くらい。
特にHand's Onは、どれも子供が楽しく遊びながら、科学の知識がきちんと身に付くように大変工夫されている。そんなに期待していなかったのだけど、大変素晴らしい科学館だった(偉そうですまん)。
磁石を並べてドメインが見られるのが面白かったな。(南部陽一郎先生が科学館に)

あと、古い機械の展示がノスタルジックでマル。初代98ノートのPC-9801N、使ってたなぁ。懐かしい。
ただ一つ、不満が……。コインロッカーが少なすぎる。
あれほど入場者が多いのに、ロッカーがたったあれだけってのはちと困る。はっきり言ってロッカーが空いていたら奇跡なので、荷物は駅に置いてきた方が良いです。
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