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2017.11.18

ASUS VivoBook E203NA-464を買ったので感想

ASUSのノートPC、E203NA-464Gを買った~。ということでその感想やレビューなど。
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■購入まで
ノートPCはふだんVAIO S13を使っているのだけど、もうちょっと手軽に持ち運べる、軽くて小さめのものが欲しかった。

ということで前から気になっていたのが、ASUSのVivoBookシリーズのE203NA。11.6インチで価格も安く、25000円~30000円くらいで売っている。
しかしメモリ2GB/ストレージがeMMCで32GBというのがさすがにツラくて、どうかなぁ……と思っていたら、この上位モデルでメモリ4GB/ストレージeMMC 64GBというのがあることを知った。

・E203NA-232:メモリ2GB/ストレージ32GB
・E203NA-464:メモリ4GB/ストレージ64GB

なお本体カラーごとに枝番が付いて、E203NA-464Pはピンク(ペタルピンク)、E203NA-464Wはホワイト(パールホワイト)、E203NA-464Gはグレイ(スターグレー)となっている。

64GBなら使えそう。ということで値段を調べると、E203NA-464は34000円~40000円くらい。ということで安いのを探して、Yahoo!ショッピングのヤマダ電機店で買った。36131円で、3971ポイント。実質32000円くらいか。Amazonでもそのくらいで売っていたので、素直にAmazonでもよかったかも。

■開封の儀
外箱はかなりシンプルだった。

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内容物もシンプルで、付属品は簡単なマニュアル類とACアダプタだけ。まぁ余計なものが付いていてもムダなので、このくらいで十分。ACアダプタは結構コンパクトで、タブレットなんかのACアダプタより一回り大きいくらい。持ち運びも楽。

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インタフェースも充実していて、USB 3.0 x 2、USB Type-C x 1、HDMI x 1、ヘッドフォンジャック1。さらにMicroSDカードが刺せる。これだけあれば十分。

気になるキーボードは、このようなスタイル。変態なキー配置は無く、また適度な大きさとキーストロークの深さでなかなか打ちやすい。11インチノートでこれだけ打ちやすければ十分合格。

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この記事も全部このキーボードで書いたけど、全然ストレスは感じなかった。

なおこのPCのウリのひとつとして、180度ベタっと開くことができる……んだけど、これは特に使い道は無いなぁ。

■64GBでなんとかなるのか
32GBのeMMCなUltrabookが流行ったとき、WindowsUpdateするだけでストレージがいっぱいいっぱいになって使い物にならない、という事態があった。64GBなら大丈夫だろうと思って色々やってみて、結論は「だいじょうぶ、だけど少し工夫が必要」。

まず購入後何もしていない状態で、空き容量は38.2GB。

00initial

そこでネットにつないで、WindowsUpdateを繰り返す。案の定、大量のWindowsUpdateが必要で、1,2時間ではとても終わらない。結局夜中に放置してアップデートして、最終的にWindows 10 Fall Creators Updateまで当てた状態がこちら。

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Oh....残りたったの16.2GB……。

ただ、ここから空き容量を回復する。WindowsUpdateは過去の履歴を残すために、古いファイルが保存されている。これをすべて削除してしまえばよい。
具体的には先ほどのディスクのプロパティの画面から、「ディスクのクリーンアップ」を実行する。

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さらにここで、画面左下の「システムファイルのクリーンアップ」を選択する。

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こうして見ると分かるように、「以前のWindowsのインストール」で22.2GBもディスクが食われていることが分かる。こいつを削除してやればよい。
また、本機種にはKingsoft Officeの体験版やマカフィー リブセーフ体験版など、不要なものが結構入っているのでこれらを「アプリと機能」の設定からゴリゴリ削除してやる。結果、WindowsUpdateしてWindows 10 Fall Creators Updateまでアップデートしても、次のように空き容量を34.1GBまで戻すことができた。

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これなら、さらに追加でMicrosoft Officeなどを入れても大丈夫。

■しばらく使っての感想
一言でいえば、かなり満足。

確かに動作はちょっともっさりとしていてワンテンポ遅いし、解像度がWXGAの1368x768なので画面のガタガタが目立つこともある。
しかし動画なども普通に再生できるし、メールやWeb、重すぎないOffice文書作成くらいなら十分。キーボードも打ちやすい。何よりこの適度なコンパクトさと軽さで、実に手軽にサッと持ち運べるのが良い。3万円チョイという値段を考えれば、本当によくできている。

↓13インチのVAIO S13と重ねてみた図。かなりコンパクトで軽い。角が丸くてゴツゴツしていないので、かばんから出しやすいのも地味に良い。
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またバッテリの持ちもよく、カタログスペックの7時間くらいはなんとか持つ。このためちょっと外で作業、くらいに気軽に持ち出しても電源を心配する必要が無い。

あと特筆すべきなのは、内蔵スピーカーのサウンドの良さ。これはちょっと、このクラスのノートPCにしては良すぎるくらいいい音を出す。かなりびっくりした。15万円近くするVAIO S13より、よっぽどいい音出すよ!
なので、Amazonプライムビデオなどを家で見るときは、VAIO S13ではなく主にこちらを使うようになってしまった。

というわけで、総合的に見て良い買い物をしました。3万円チョイでこれだけのノートPCが買えるとは、いい時代になったなぁ。皆さんもサブノートを探していたらぜひ。

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