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2013.12.17

iPhone5用にBluetoothキーボードを買った

なんか購入日記みたいになりつつあるけど、また買ってしまった。iPhone5用のBluetoothキーボード、LKB-i01WH。

よく見るとこれ、US配列(英語配列)なのだが、それは理由がある。

iPhone5にBluetoothキーボードをつなぐと、キー配列が強制的にUS(英語)配列になってしまう。そのため、バッファローなどから安く出ている日本語配列のBluetoothキーボード(BSKBBシリーズ)は、実はほとんどまともに使えない。

はてさて英語キーボードをどうしたもんじゃろうと秋葉原をうろついていたら、ツクモに怪しいBluetoothキーボードが置いてあったのが目に止まった。製品名はProHT、型番はLKB-i01WH。どうやらiPad/iPhone/Macに使えるようだ。3680円とお手頃で、しかも見た目もスタイリッシュかつコンパクトで良さそう。まぁもし使えなくてもネタの一つになるか、と購入。
帰宅してから調べると、inLandという会社の製品らしい。へぇ。知らないけど。ちなみにAmazonでも売っているようだ。


さて、実際にこのキーボードを使ってみると……。
*キーボードの背面に立てる突起が無いので、ちょっとベタっと寝過ぎるのが気になる。
*電池フタにはネジが付いてて、「電池交換にドライバーがいるの?」と思ったら、なんとリチウムイオン電池内蔵だった。付属のUSBミニケーブルを繋いで充電ができる。便利。嬉しい誤算。
*コンパクトでとても小さいので持ち歩きも苦にならない。しかもキーピッチはしっかり確保されているので、小さい変態キーボードにありがちな妙な打ちにくさも無い。及第点。
*全体の見た目、質感もMacBookやiPhoneと合わせて違和感無い感じ。なかなか頑張ってると思う。
*sshクライアントアプリ、promptを入れてさくらのVPSに繋いでみると……おおお、見事にモバイルターミナルに! BPS(バトルプログラマーシラセ)の世界が来たなー!!

まぁキータッチなどが若干ちゃちいけど、3680円ならこんなもんかな。

ちなみに私は昔、NECのモバイルギアという携帯端末を愛用していた。MobileGearII MC/R330という、1999年発売のWindowsCE機。
これは単3乾電池駆動で、液晶はバックライト無しのモノクロSTN液晶、画面サイズは640x240ドットという、当時としてもあまりにストイックすぎる仕様だった。しかしそのコンパクトさと携帯性の良さ、妥協の無いキーボードの品質の高さ、そして電源入れて1秒で起動というWindowsCEの良さを最大限に活かして、当時のモノカキ界隈ではかなりの人気を博した機種でもある。
ちなみに私も大学時代、発売直後にMC/R330を入手して、卒論やら原稿やらにかなり使い込んだ記憶がある(http://homepage1.nifty.com/y-osumi/doc/mobile.htm)。

何が言いたいかと言うと、当時あれだけ渇望していたモバイルテキスト端末が、iPhoneという手のひらハイパーコンピュータとBluetoothキーボードによって見事に実現されたんだなァ……ということ。
これで、出先のカフェなどでドヤ顔で原稿書いたりできるなー。

ちなみにiPhone5でBluetoothキーボードを繋いだときには、Command + Spaceで日本語入力の切り替えができます。

これ、知らない人はハマりがちなので気をつけて。

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2013.12.16

秋葉原 Eletcric Town

最近はなんだか無気力なことが多くて,カメラを持って街の写真を撮りに行こうという気になれない日が多かった.
しかしなんとかまずは散歩に出かけようと,先日は秋葉原をうろついてみた
Akihabara Electric Town
今の我が家から秋葉原駅は結構近く,考えてみれば世界中のギークにとっては最高の環境に住んでいるのだろうなぁ.
なるたけふらふらとうろついて,最近ちょっと停滞気味の脳髄を刺激しなくては.

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2013.12.14

恵比寿ガーデンプレイスの下町

この前、思い立って目黒駅から恵比寿駅まで歩いてみた。
東京都写真美術館を見に行こうと思ったのだが、ついでなのでちょっと歩いてみようかな、と。

tunnel
歩いてみて分かったのだが、白金台-恵比寿あたりはもちろん高級住宅街なのだけど、その合間合間にはけっこう下町っぽい雰囲気が残っている。

そして突然不思議なトンネルがあったりと、なんだか白昼夢のようで不思議な光景だった。
もうちっと面白いスポットを探してみようかな

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2013.12.08

EPSON LP-S230DWを買ってみた

前々から買おう買おうと思っていた、モノクロレーザープリンタ。今回、EPSONの無線LAN対応しているLP-S230DWを購入したのでそのレビューをば。

私は昔からモノクロレーザーを愛用していて自宅に置いていたのだけど、引っ越しを機に捨ててしまっていたので、そろそろ買わないと……と思っていた。
というかもはや現代において、一般家庭にインクジェットのカラープリンタって必要か? と思うのだよね。

*インクが高い
さんざん言われているけど、インクジェットプリンタのインクって本当に高い。
しかもいつ切れるか分からないから、どうしても余分に買い置きしてしまう。ムダ。

*写真がプリントしたい場合には
もう、どこのコンビニでもL版プリントできますよね。必要ならコンビニに行けば良い。
品質に満足できないなら、写真屋さんに出せば1,2日でプリントしてくれるし。

*A4のカラー印刷をしたい場合には
最近のコンビニのマルチコピー機は、USBメモリにデータを入れて刺せばそのまま印刷できる。
なので、やはり自宅にカラープリンタは不要。

*年賀状が印刷したいときは
1年に1回だけなんだし、印刷屋さんに出した方が良い。


と考えていくと、今の家庭に必要なプリンタって、「出かける前に、さっとメモなどを印刷して持ち出したい」っていう用途だけなんだよね。具体的には、お出かけ先の施設情報、交通情報、地図、予約メモなどの印刷。
となると、ランニングコストが安く、印刷が早いモノクロレーザーしかないという結論になる。

前置きが長くなったけど、今回私が探したモノクロレーザープリンタは、以下の条件を満たすもの。
・A4印刷モノクロレーザー(B4、A3は不要)
・無線LAN対応
・Mac対応
・両面印刷対応

しかしこれ、探すとなかなか無い。モノクロレーザーってどうしてもオフィス向けになってしまい、そうなると無線LANモデルがほとんど無い(Canonのとかオプションユニットで付けられるのもあるけど、そうなるとかなり高くなる)。
唯一、ブラザーのHL-2270DWが条件に合致しただけど、ブラザーのプリンタは以前に買った時にMacとの相性が悪く、しかも印字品質も微妙ですぐに壊れた……という嫌な思い出しかないのでパス。

と、そんな中、値段も安価で条件にビシリ合うものがEPSONから出ていたので、エイヤとAmazonで購入した。その感想とレビューを以下に。

買ったのはこちら、EPSON LP-S230DW。無線LAN対応で、両面印刷対応、Mac用のドライバもある。もうこれしかないでしょ。Amazonで22,165円だった。


■買って良かった点
・Mac対応
我が家はMacBookのMacOS X 10.6.8(Snow Leopard)だけど、問題無く使えている。Bonjour対応だったので設定も簡単(ただし、無線LANの初期設定だけはWindowsPCが必要)。

なおWindowsドライバだと細かく設定できる印刷オプションがMacドライバには無いのだが、基本的なオプション(片面/両面、割り付けなど)は使えるから問題無い。ただし、ちょっとだけ罠があって、両面印刷をするのにハマって手こずった。

印刷画面の設定で、「レイアウト」を選ぶと「両面」のセレクトボックスが「切」のままグレーアウトしており選べない。あれ、両面印刷できないのか? と勘違い。

実は「レイアウト」画面の両面設定はダミーで、本当の両面印刷設定は「プリンタの機能」→「2. 出力の設定」にある。ここ「両面」を「しない」から「する」に設定すれば両面印刷できる。ここに気づかず、半日ほど時間をムダにしてしまった。

・便利な無線LAN
これは本当に便利! プリンタに面倒な配線をしなくても、MacBookから、家のどこにいてもプリント命令一発で出てくるのは快適。
ちなみに無線LAN接続では、Bonjour接続とTCP/IP接続(lpd)の両方を使うことができる。どちらでも正常に印刷できたけど、プリンタの設定をDHCPから固定IPに変えてlpdで繋いだ方が若干安定している気がするので、今はそうしている。

・安い
実売23000円ほどで、無線LAN対応のモノクロレーザーのネットワークプリンタが手に入るとは……一昔前では考えられないことだよなぁ。

・高機能
いったんネットワーク設定をすれば、Webメニューが使える。これがまた高機能なんだわ。

メニューを見ていると、SNMP対応とか色々と面白そうな機能が付いている。なんか遊べそうだ。


■イマイチな点
・無線LANの設定方法が複雑
無線LANの設定(接続する無線APや暗号キーなど)は、基本的にUSBケーブルでプリンタとPCを接続しておこなう。この設定ソフトはWindowsのみ対応のため、Macしか持っていない場合はプリンタの操作パネルからおこなうことになる……のだが、貧弱な液晶パネルしか持たないこの機種で、複雑な無線設定をすべく長いAP名や暗号キーを打ち込むのは拷問に等しい。というかムリである。
現実的に見て、Macしか持っていない人は無線設定に猛烈に手こずるため、このプリンタを買わない方がいい。WindowsもMacもあるなら、Windowsで設定だけやればいいので大丈夫。

・前に突き出る給紙カセットが邪魔
全体的にコンパクトなのはいいのだが、給紙カセットだけが前に突き出るため設置面積は意外に広い。うーん、これ邪魔だなー。

多少高さが高くなってもいいから、なんとかして欲しかった。


■総合的に見て
この安さでこれだけの機能があれば、十分に満足です。
ちょっと最初の設定に手こずりましたが、それからはとても快適。買って良かったです

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