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2013.04.20

ビクセンの染色液キット

顕微鏡で色々観察していると、染色液が必要になってくる。
タマネギの皮の細胞核など、そのままでも見えないことはないけど……やはり酢酸カーミン(アセトカーミン)で赤く染色したくなる。

せっかくだから何か少量ずつキットのようなものは無いかな、と探していたらビクセンが販売していたので購入。

中高生向けっぽいですが、まぁ大人が買ってもいいでしょう。Amazonで普通に購入できます。Vixenのオンライン販売のページからも購入できる。

内容物は以下のもの。

■染色液
・ニュートラルレッド
・ゲンジアナバイオレット
・ライトグリーン
・エオシンY
・メチレンブルー
・サフラニンO
・アセトカーミン

■プレパラート作成
・カナダバルサム
・グリセリン
・スポイト

だいたい、3000-4000円くらいで購入できるようです。
原価にしてみれば相当高いのかもしれないけど、研究者でない我々一般人がこれだけの試薬を揃えようとすると……そりゃ結構大変なわけで、まぁ妥当な価格ですね。

ただ、どの染色液がどんな用途に向くのかというのは本当に一言チョロっと書いてあるだけなので、かなりの試行錯誤が必要。まぁ、それが実験であり研究だろうからいいんだけど。

さっそく、タマネギの皮を染色したのがこちら。

見事に核が赤く染まってくれました。というわけで、シロウト顕微鏡使いには十分です。

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