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2013.01.05

バナナの顕微鏡写真

今日はバナナの皮と、果実を見てみる。


フィリピン産の甘熟王というのを利用。観察後は美味しくいただきました


まず、皮の表面を薄くカミソリの刃で剥いて撮影。ちょっとこれ、写真が汚くてアレですが……。
細胞内に小さな黄色い粒があり、これがバナナの皮が黄色に見える理由と思われます。

続いて、果実部分をスライドガラスに擦りつけて観察してみました。


このように、細胞内にデンプンの袋がたくさん詰まっている様子がよく分かります。

デンプンならば、ヨウ素液により紫色に染まるはずです。この反応は見やすいため、目視でも分かります。(バナナの果実を付けたスライドガラスにヨウ素液を垂らすと、染まったデンプンが点々に見えます)

また、こちらは10倍対物レンズで撮っていますが、このくらいでもはっきり分かりますね。


もう少し詳しく、まとめておきました:
バナナの顕微鏡写真

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