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2012.12.24

Nikon D90のアクティブD-ライティング

日中、青空の月を撮影していて今さら気が付いたのだけど、こういう条件ではNikon D90のアクティブD-ライティング機能をOFFにしないと不自然なことになる。

以下の例は、ホワイトバランスを「電球」にしていてかなり変な色具合ですがそこは気にせず……。
条件はどちらも同じで、ISO400に1/200シャッターで撮影している。

Dsc_0340
こちらの写真は、アクティブD-ライティングを[AUTO]に設定。
月の周りの青空が薄暗くなっており、月が浮かび上がってくるように見える。イメージ画みたいな用途ではこれで良いのかもしれないけど……科学写真としてはかなり不自然。

Dsc_0341
こちらは、アクティブD-ライティングを[OFF]。目で見たのと同じ感じに、空の明るさが一定で撮れている。
ただ、月の明るい部分と暗い部分(海)とのメリハリがかなり減ってしまった。そのため、あとでレタッチの際にトーンカーブをいじったり焼き込みをする調整が必要。

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