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2012.08.22

光芒

以前から光芒を撮りたいなと思っていたけど、なかなか機会がなかった。
が、先日、ようやくそれなりに見えるモノを帰宅時間に見ることができたので撮影。
あのビルヂングから後光が差しておる
んー、これでもまだあんまりハッキリしていなくて、理想からはほど遠いが……。

光芒は太陽が厚い雲に隠れているとき、切れ目から差す光が見えること。薄明光線・レンブラント光線・天使のはしごとか言われたりする。天使のはしごというのは、旧約聖書の一節でヤコブが見た夢、

すると、彼は夢を見た。先端が天まで達する階段が地に向かって伸びており、しかも、神の御使いたちがそれを上ったり下ったりしていた。
(創世記 28:12)
という記述から取られているそうな。

光線が空気中の小さな粒子で散乱されて見えるわけで、暗い部屋にホコリが舞っている時に陽の光が差すと、その光線が見えるのと同じ原理ですね。

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2012.08.21

西新宿のランチ難民

最近、西新宿でランチを食べることが多いのだけど、多くの店がある割には「ハズレ」も多い。
また、とにかく人が多いので、どの店も混んでいてゆっくり食べることもできない……。吉野家や松屋に大量の行列ができているあのさまを見ると、食べる気も失せてしまうわ。

ミックスフライ定食
こちらは、けやき橋商店街にある「とんかつ たかはし商店」。カウンターだけのひっそりしたお店だけど、地味に美味し。しかし最近、店が開いている気配が無い……

ほっこりおひるごはん
青梅街道の北側のごちゃごちゃしてる辺りで見つけた、舟場。丁寧な作りで美しい。
しかし、体力的にあれなので時々ランチはお休みするそうな

と、適当にランチ写真を載せてみただけで、オチはありません。

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2012.08.20

カメムシ:ナガメとヒメナガメ

近所の空き地に、ナズナのような草が生えている。しかし、ナズナにしては形がちょっと違うし、ついてる実も多いよなあ……と思っていたら、これはマメグンバイナズナという外来種らしい。
そのマメグンバイナズナを座りこんで見ていると、オレンジと黒のかわいいカメムシがたくさん付いていた。
Dsc_7586
体長は7-8mmくらい。これはナガメというカメムシで、園芸やっている人には嫌われ者らしい……。

すぐそばに、模様がちょっと複雑なヒメナガメもいた。
Dsc_7591
ヒメという名は付くけどこちらも大きさはナガメと同じくらいで、サイズでの見分けは付かない。でも背中の模様が少し複雑だし、「肩」のところの黒い点がナガメは2つ、ヒメナガメは4つなのですぐ分かりますね。

Dsc_6932
ナガメの幼虫は、形は成虫とほぼ同じ形をしているけど、背中の模様はかなり違う。こんな感じで、オレンジと白がちょっと多め。

また、見ていると枯れかけたナズナにはたくさんナガメが付いていたけど、青々としたナズナに付いているものはほとんどいなかった。
枯れかけの方がお気に入りなのだろうか……? よく分からず。
新宿草原
とまぁ、素敵なスポットだったのですが……この空き地、つい先日に工事があって生えていた雑草が全て刈り取られてしまいました。嗚呼。
さようなら、私のカメムシ天国(パラダイス)。ちなみに場所は東京都新宿区北新宿でした。

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2012.08.19

水をはじくメヒシバの葉

雨上がりに雑草の葉っぱを見ると、結構、水をはじくものがある。
メヒシバの葉
これはメヒシバの葉を撮ったもので、なかなか大きい水玉が頑張って乗っていた。大きなものの左手前にあるものは下部がつぶれておらず、かなりまん丸の球に近い形をしている。

水をはじくのはハスやサトイモが有名ですが、身近な雑草でも、このくらいの水玉は結構たくさん見つかります。

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2012.08.14

首都高7号は竪川の上を走る

先日、両国駅から森下駅まで清澄通りを歩いてみた。
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このちょっと不思議な風景は、墨田区と江東区の間にある二之橋から眺めたもの。

首都高速7号小松川線は堅川の上を走るため、このように「フタ」する形で続いているように見える。なんともブレードランナー風というか……ごちゃごちゃとした東洋的風景だなあ。
まぁ、これはこれで面白いし、建築という観点からでは美しいのかもしれんけど。私はもっと自然な川が好きなので、これはちょっと残念な感じでした。でも、暗渠にされていないだけマシなのかなあ。

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2012.08.10

アブラゼミの幼虫と羽化

さすがに暑くなってきたので、夜に公園を散歩すると、セミが羽化している様子をあちこちで見られるようになりました。

アブラゼミの幼虫
観察していると結構、落下してしまって登り直す幼虫もいるんですね。あるいは人間など大動物が近づくと、あえて落下して逃げているのだろうか……?

こちらは、ほぼ羽化終了の状態。しっぽの部分だけで支えている幼虫。
Dsc_7502
抜け殻から伸びている真っ白な糸のようなものは、空気を吸うための気管の皮。セミは幼虫から成虫になるとき、気管までも脱皮するのですね。そう考えると、まさに命がけなことが分かります。
この白い糸のような気管の皮、抜け殻にずっとくっついているので、その辺にある抜け殻を取ってきても見ることができます。

が、この後になんとまあ悲劇が……。
Dsc_7500
このセミは柳の木で羽化していたのですが、この日はずいぶんと風が強い夜になりました。
大丈夫かなと思っていたのですが、突風が吹いて「あっ!」と思った瞬間、なんと柳の葉がムチのように、この羽化しているセミをたたき落としてしまいました……。

地面は真っ暗で、落ちたセミも見つからず。なんともまあ、ショックな瞬間を見てしまいました。
自然は厳しいなあ。

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2012.08.08

ランタナと外来種

最近、よく道路の隅っこなどに生えている、鮮やかな花を持つ草。
ランタナ
名前をランタナ、和名をシチヘンゲ(七変化)というらしい。その名の通り、花の色が様々となり目を楽しませる。
Dsc_6595
外側から花が咲いていくので、内側から外側へ色が変わるグラデーションになるようだ。

しかしこんなの昔は見なかったよなあ……と思っていたら、やはり外来種で、園芸品が野生化しつつあるらしい。
確かに最近、原っぱや駐車場、道路の脇にすごい勢いで生えているのをよく見るんだよなあ。
Dsc_6604
実の色も緑色からブルーベリーのような紺色に変わって面白いのだが、こんなに実をたくさん付けるようでは、そのうち辺りを覆い尽くすかも……とちょっと不安だ。

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2012.08.07

西新宿のモザイク的近代化

JR新宿駅から西に徒歩15分ほど、中野区との境の辺り。
大都会
西新宿はここ20年(?)くらいずっと開発が続いており、古い街並みと近代的な高層ビルが隣り合っている。
この辺の「けやき橋商店会」は団子屋さんがあったりと昔ながらの雰囲気の商店街なのだが、こうして仰ぎ見るとすぐそこには新宿アイランドタワー。

こういう妙な混沌具合は好きなのだけど、こんな光景が見られるのも、あと10年くらいかしら。

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2012.08.05

ブチヒゲカメムシの産卵とサルビア・ガラニチカ

近所の公園を散歩していたら、カメムシが卵を産んでいるところに遭遇した。
Dsc_6126
触角が「ぶち」になっているこの子は、ブチヒゲカメムシ。ついていた植物は、外来種のサルビア・ガラニチカ(サルビア・グアラニチカ)でした。
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数えてみると、卵は28個。ずいぶんキレイだなぁ。

サルビア・ガラニチカは、よく見る赤いサルビアと似た花(ただし色は青紫)を付ける植物で、最近は普通に道ばたなどに生えているのが見られるようになった。
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蜜が多いようで、このサルビア・ガラニチカにはハチがよく飛んできますね。これからもこうして外来種が増えていくんだろうな……。

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