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2012.05.31

三脚を買った:Velbon ULTRA LUXi mini III

最近、色々買いすぎな気がするけど……(^^;)、三脚を買った。
ベルボンの、ULTRA LUXi mini 3という小型三脚。

屋外用のSLIK スプリントPROII 3WAYは既に持っているのだけど、室内で卓上の物撮りをしようとすると、これはやはりデカくて不便すぎる。ということで、一眼レフ(Nikon D90)とマクロレンズ(タムロン SP AF90mm)を乗せても大丈夫な、重量のある小型三脚を探した。

とりあえず見てみると、ベルボンのウルトラ・ミニシリーズというのが良さそうなので、この中から探すことにする。ウルトラ・ミニシリーズは、一番安価なULTRA miniQでも耐荷重量1.5kgなので十分使えそう。
ということで、ビックカメラで実際に触ってきたのをメモ。カッコ内の値段は、当時のビックカメラでの値段。


ベルボン コンパクトデジタルカメラ用三脚(2段/小型)ウルトラミニQ ULTRA MINIQ■ULTRA miniQ (7480円)
耐荷重量1.5kg。クイックシューのついたモデル。ウルトラ・ミニシリーズでも一番安価(なのか?)だけど、作りはしっかりしていてそれなりに使えそう。

ベルボン ULTRA MAXi mini3[ミニ三脚]■ULTRA MAXi mini III (9800円)
耐荷重量1.5kg。miniQでは足が2段しか伸びないが、こちらは5段伸びるので高さの自由度が大きい。ただしクイックシューは無い。

ULTRALUXM3 ベルボン ウルトラルックスアイLミニ3■ULTRA LUXi mini III (13800円)
ウルトラ・ミニシリーズの最上位モデル。他は耐荷重量1.5kgだが、このLUXi mini 3だけは耐荷重量2.0kg。足パイプ径も他は21mmだがこれは24mm。
触ってみると、明らかにがっしりとしていて安定感は抜群。値段が高かったため店頭でかなり悩んだけど、三脚は中途半端なものを買っても後で絶対に後悔するし、いいやーと思ってこのULTRA LUXi mini3をその場で購入した。

この三脚は足のロックに「ウルトラ・ロック」と名付けたちょっと変わったタイプを使っており、足を伸ばす際には、足の一番下を反時計回りに回すと「カクカクカクッ」と全てのロックが外れる。
6段もある足を伸ばすのはかなり面倒だと最初は思っていたが、「カクカクッと回してスッと伸ばす」ことにより素早くセットすることができる。縮めるときは、「スルスルっと回してゆるめてスッと縮める」。うーん、文章で書くのが難しいなこれ。
最初はかなり違和感のある操作だったけど、慣れるととても快適になった。ただ、全段伸ばさず途中で止めたいという場合はやや不便かな。

安定感はとても良く、満足。この三脚はかなり重くて750g近くあるのだけど、そのおかげでNikon D90+タムロン SP AF90mmを乗せてもまったくグラグラしない。
足を縮めるととてもコンパクトになるので、収納時も引き出しに手軽に放り込んでおける。


ちなみにVelbonブランドには、ウルトラ・ミニ以外にも、安くて良さそうなのが一つあった。

ベルボン スタンダード三脚 CX-460 mini 3段 全高560mm CX-460ミニ■Velbon CX-460 mini
耐荷重量1.5kg。4200円くらいと安く、エレベータもハンドルを回せば上下できる便利な作りなのでかなり気になった。
ただ作りが若干華奢で、一眼レフとマクロレンズを乗せるとどうも安定感に欠けそうなのが気になってしまい、結局見送ってしまった。

ミラーレスなど比較的軽量なカメラに使うなら、これで十分かなと思う。

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2012.05.30

水風船の割れる瞬間

風船が割れる瞬間ってやつを撮りたいなと思い、100均で風船セットを買ってきた。
しかし、普通に空気を入れると「パン!」と割れる音があまりにデカく近所迷惑だ。ということで、水風船が割れる瞬間を撮ってみた。

水風船を割ると、軽い外側のゴム膜はあっという間にはじけ飛ぶけど、中身の水は(慣性の法則により)その場にとどまっている。
つまり水だけの塊が一瞬、見えるはずだ。

burst a water balloon
台所の流しに黒い布を張り、水切り棚から釣り糸を垂らして水風船を吊す。
ストロボを使って瞬間を切り取るやり方もあるんだけど、暗いとやりにくいので高速シャッターで狙うことにする。デスクライトを当てて可能な限り明るくした。まち針で割る瞬間をタイミングよく狙って撮影。

カメラはNikon D90。1/4000秒、f/4、ISO3200の1段増感でISO6400相当。
10個ほどやってみて、これが一番キレイに撮れたかなー。まだあんまり満足できていないけど。

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2012.05.23

ネオ一眼:Finepix HS30EXRが気になる

日食が終わり落ち着くと、太陽や月を撮るためにもうちょっと望遠撮影できるシステムが欲しいなーと思いはじめた。
今はNikon D90とSIGMA APO 70-300mmを使っているのだが、これだと35mm換算で450mmなので「もう一声!」という感じ。

そこで調べていると、最近はコンデジの上位機として高倍率ズームものを各社出しているらしい。形状がぱっと見で一眼レフカメラに見えるので「ネオ一眼」というそうだ。
撮像素子は小さいし中身はコンデジなんだけど、EVF(電子ビューファインダー)が付いていたり、マニュアル/絞り優先/シャッター優先/プログラムモード(M/A/S/P)が付いていたり、マニュアルフォーカスできたり、RAWで撮れたりする。
そして高倍率ズームレンズが付いている。だいたい、35mm換算で焦点距離600mmは越える。

ということで、各社のネオ一眼をちょっと調べてみたり店頭でいじってみたりした。


Nikon デジタルカメラ COOLPIX (クールピクス) P510 ブラック P510BK■Nikon P510
・1600万画素 4608×3456, 16:9では4608×2592
・35mm換算で24mm-1000mmの望遠。他社に比べて望遠が圧倒的
・背面液晶は上下可動(左右チルトはできない)
・マニュアルフォーカスは背面の▲▼ボタン。これは使いにくい……
・レンズにフィルターネジがあるけど、普通のフィルターが付けられない。意味不明
・リモートレリーズが付けられない。これは致命的

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix HS30EXR 1600万画素 EXR-CMOS 広角24mm光学30倍 F FX-HS30EXR■Finepix HS30EXR
・1600万画素 <4:3>4608×3456 / <3:2>4608×3072 / <16:9>4608×2592
・35mm換算 24mm-720mm、F2.8(広角)~F5.6(望遠)
・マニュアルフォーカス可、ズーム時はレンズを手で回すマニュアルズーム
・レンズにフィルターねじがあり、58mmφフィルタ装着可
・3.0型TFTカラー液晶モニター 約46万ドット → 上下のみチルト。左右は不可
・EVFはこれが一番性能良い? 確かに見やすい
・リモートレリーズ RR-80-W 純正オプションあり

Cyber-shot HX200V (1820万/光学x30) ブラック■SONY DSC-HX200V
・1820万画素 16:9なら4,896×2,752
・35mm換算27mm-810mm
・マニュアルフォーカス可
・フィルターネジが無い

OLYMPUS デジタルカメラ SP-810UZ ブラック 1400万画素 光学36倍ズーム 3.0型ワイドLCD 広角28mm 3Dフォト機能 SP-810UZ BLK■オリンパス SP-810UZ
・1400万画素 4288 x 3216【16:9 L 】 4288 x 2416
・35mm換算24mm~864mm
・フィルタ不可

Panasonic デジタルカメラ ルミックス ブラック DMC-FZ150-K■Panasonic DMC-FZ150
・1210万画素
[4:3]4000×3000(12M)
[16:9]4000×2248(9M)
・35mm判換算 25~600mm
・52mmフィルターネジあり

CANON デジタルカメラ PowerShot SX40 HS PSSX40HS■Canon PowerShot SX40 HS
・1,210万画素
[16:9時]ラージ:4000×2248画素
[4:3時]ラージ:4000×3000画素
・フィルターは別売りアダプタ装着で可
・背面LCDはバリアングル(豪華!)


Nikon P510は、もっとも望遠側の焦点距離が長く1000mmとなっている。しかしレンズフィルターが付けられない、リモートレリーズも付けられないという仕様のため、月や太陽を撮りたいなと思うと使い物にならないかなと思ったので外した。
富士フイルムのFinepix HS30EXRはかなり良い。手に持った感じもしっくり来て心地よいし、レンズのズームを回すことで行うのも一眼レフっぽいし、EVF(電子ビューファインダー)もとても見やすい。φ58のフィルターネジも切ってあるので、NDフィルターも付けられる。リモートレリーズも純正オプションあり。買うならこれだな、と思った。
ソニーDSC-HX200VとオリンパスSP-810UZは、どちらのメーカも元々そんなに親しみが無いし、フィルター付けられないので外した。ソニーは結構人気あるみたいだけど。
Panasonic DMC-FZ150もなかなか人気あるみたいだが、やはりパナらしい「家電」らしさが私にはどうしても感じられてしまいパス。
Canon PowerShot SX40 HSも結構人気あるらしい。こいつは背面液晶がバリアングルで左右にも振れる。これは便利。しかし私はニコン派なので、なんとなく手が出しづらく。

ということで、買うならFinepix HS30EXRか。あとは画質だなとFlickrやganrefでFinepix HS30EXRの写真を探してみたのだが……うーん、やっぱり「コンデジ」だなと。もちろん40000円くらいで720mmの望遠撮影システムが組めるというのは素晴らしいことだし、そこらのコンデジに比べると確かに画質は上だな、とは思ったけども。
わざわざ一眼レフを持っている人が望遠用に欲しいかと思うと、ちょっと見劣りする画質が気になる。

ということで、今回は見送りかなー。

うーん、しかし色々試してみたいし、まだ欲しい気持ちもある。はてさてどうしようか。

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2012.05.22

金環日食でした

待ちに待った金環日食がやってきた。
マルミのND100000フィルターも買っておいたので準備は万全。

当日の東京は、薄曇り。食のはじめは、雲の切れ目から太陽が見えたのでこれは大丈夫かな、と思っていた。
a solar eclipse

しかし、まさに金環食となる時間帯、薄雲がかかってしまった。
Annular Eclipse at Tokyo
まぁでも、これはこれで燃える輪のようで貴重なショットになったかな……。

その後、輪が切れる直前。
Annular Eclipse at Tokyo: THE END
雲がフィルター代わりになって光量が足りなかったので、途中でNDフィルターを外して素で撮っていました。
遮光グラスも要らない感じだったので、肉眼観察にはむしろ良かったのかも。

インターバル撮影のおもちゃ、「レコロ (recolo」で撮った当日の雲の動き。

うーん、途中からやってきた雲に覆われているなぁ。まぁでも、見られて良かった良かった。

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モノクロ2値の写真アプリ作ってみた

太古のMacintosh(SE/30とか)の頃によく見られた、モノクロ2値の白黒写真を作るWebアプリを作ってみた。
1bit photo

Twitterアカウントでログインして、写真を投稿するとモノクロに変換してくれます。
Top_image_2
昔の月刊ASCIIなんかでも、こういう写真を時々見たなぁ。なかなかノスタルジックで良いと自画自賛してるけど、どうでしょう。

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