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2011.12.25

PSP買っちゃった。……けど、横シマがひどいねぇ

PS Vitaも出たというのに今さらですが、先輩から借りてみて気に入ったのでPSPを買いました。
しかし借りていたのは旧型PSP-1000、買ったのは現行モデルのPSP-3000。買ってから知ったのだけど、PSP-3000には横シマ問題というのがあるらしく、これが私もすごく気になってしまった。もうSONY製品は買わないぞ!

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Psp3000_2
上の写真がPSP-1000、下の写真がPSP-3000。このレベルならあまり変わらないのだが、さらに拡大してみると違いが一目瞭然。

Psp1000w_2

Psp3000w_2
PSP-1000のカラー液晶は、素子が
RGBRGBRGBRGB
RGBRGBRGBRGB
RGBRGBRGBRGB
と縦一列に並んでいる。一方、PSP-3000の液晶は、
RRRRRRRRRRRR
GGGGGGGGGGG
BBBBBBBBBBBB
と横一列に並んでいる。これが横シマの原因じゃないかなぁ。

PSP-3000の液晶画面は、まるではるか昔のリフレッシュレートの低いインターレースなモニタを見ているみたいで、とにかく眼が疲れる。特に白背景。
一応、軽減する方法は見つけた。私は眼が悪いのでかなり眼にPSPを近づけてプレイしているのだが、PSPを眼から離してプレイすると格段に横シマが軽減された。どうも、横シマが気になる人は少しゲーム機本体を眼から離してみると良いので試されることをオススメする。

PSP-3000は、旧モデルに比べて格段に液晶の質が良くなった……らしいのだが、私は全く逆だったなぁ。
とにかく目が疲れる、そして横シマ問題がひどすぎる。というのが結論。買ってちょっとガッカリでした。

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2011.12.13

ゼンハイザー MX471買ってみた

iPodのイヤホンが駄目になってしまったので、新しいのを買ったー。
昔からお気に入りの、ゼンハイザー(SENNHEISER)のMXシリーズ。今回はミドルクラスのMX471を買ってみた。というわけで感想とレビュー。

ゼンハイザーのMXシリーズは、カナル型ではなくインナー型イヤホン(まぁ要するに、普通のイヤホン)。お値段は数千円とお手頃だが、音質はこの価格帯では頭一つ飛び出た良い音を出してくれるという、コストパフォーマンスの高さで知られている。
私とゼンハイザーMXとの出会いは今から10年ほど前、mp3/Ogg VorbisプレイヤーのRio Karmaに付いてきたゼンハイザー MX300でした。

さて今回購入したMX471、Amazonで2610円だった。安い!
さっそくiPod nanoで聴いてみたけど、iPod付属の白イヤホンとはやはり全然違うなぁ。特に低音の響き……というか細やかさがよく出ている。逆に高音がやや弱いかな? という気がすることはあるけど、全体的な音質は明らかに上がった。落ち着いた素直な音を、しかし確実にキメてくれる……という感じ。クラシック向けですね。
この値段でこの音質、やっぱり買ってよかったわー。ただ、ケーブルの色が趣味の悪いおばちゃんみたいな鈍い金属色なのだけがちょっと嫌かな……。

付属品は、まずiPodごと入りそうなケース。これは要らないので即ゴミ箱行き。
イヤー部に付けるウレタン製の小さなカバーが付いているけど、これもスポスポすぐ外れてしまうので鬱陶しくて捨てた。
もう一つ、ゴムタイプのイヤーパッドが付いている。これは取れにくく、耳にフィットするので付けっぱなしにしている。ちなみにパッドを何も付けないと耳からすぐに落ちてしまう……パッドは必須みたい。


■ゼンハイザーMXシリーズのラインナップ
さて、2011年12月現在のMXシリーズのラインナップは以下の感じらしい。
ちなみに、下1桁が1なのは、スモールサイズでひとまわり小型とのこと。しかし日本人の耳には1シリーズの方がむしろちょうど良いと思う。
型番のCXはカナル型で、MXはインナー型イヤホン。価格は参考程度で見てください。

*MX270/MX271
MXシリーズの廉価版。1800円くらい? 試したこと無いから分からないけど、はるか昔MX200を買ったときは1500円しかしないのにそれなりに良い音が出てたから大丈夫じゃないかな。

*MX370/MX371
ミドルクラスインイヤー型イヤホン、とのこと。だいたい2000円くらいみたい。

*MX470/MX471
今回買ったやつ。「独自の Live Bass System 採用」らしい。よく分からないけど。2800円くらい。
しっとりとしたいい音を落ち着いて出すし、とても良い。

*MX580/MX581
この辺からグレードが上がってくる。これは手元にボリュームコントロール付き。
しかし私はそういう余計な機能が付いているのがむしろイヤなので見送った。3600円くらい。

*MX880
ここからは、下一桁が1のシリーズは無いみたい。ミドルクラスモデル。
6500円くらいかな。これとMX471迷ったけど、最後の最後に安いMX471に転んでしまった。

*MX980
堂々のMXシリーズトップクラス。18000円くらい。
さすがに予算オーバーなので眼中に無く、よく分かりません。

(2012/04/18追記:MX270もあとで買いました。ゼンハイザーMX270を購入

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2011.12.02

平成24年改正の学芸員資格について

前々から議論になっていたけど、平成24年から学芸員資格の制度が変わり、4月より各大学で新カリキュラムとなる。
以前に「学芸員資格認定試験と放送大学」で学芸員の制度の仕組みについて調べていたので、新制度と旧制度を少し比べてみた。

■概要
新制度の学芸員資格は、一言でいえば、「単位が増えて取るのが難しくなる」。
今までは必修単位が全部で12単位だったのが、新制度では以下の19単位必要になるのだ。
**
生涯学習概論 2単位
博物館概論 2単位
博物館経営論 2単位
博物館資料論 2単位
博物館資料保存論 2単位
博物館展示論 2単位
博物館教育論 2単位
博物館情報・メディア論 2単位
博物館実習 3単位
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また文部科学省で直接試験を受ける試験認定については、試験に合格しても「筆記試験合格者」になるだけで、その後に1年間学芸員補として働かないと「試験認定合格」とならなくなった。
今までは、学校の先生など教育職員ならば、筆記試験を合格すればすぐ学芸員の資格が得られたことに比べると、これも大きな違いだ。

なお、旧制度の学芸員資格を持っている人は必要単位が増えたので取り直さないといけないのかと思っていたが、「旧制度の学芸員を持っている人はそのまま新制度の学芸員」となるようだ。というわけで、一部でウワサされていた「学芸員を学芸員補に格下げ」とか「上級学芸員の設置」とかってのは無くなったみたい。
また、人文系博物館と自然科学系博物館(あるいは美術館と博物館)で資格を分けるかどうかみたいな話も過去に一瞬あったけど、それも無いようだ。

もう一つ、今まで学芸員について資格証明書というものは存在せず、大学の単位修得証明書(試験認定の場合は合格証書)がそれに当たっていた。
しかし今回の改正で、文部科学省に申請すると資格証明書が発行されるようになるらしい。複数大学で単位を取っている人には便利になる。


■参考資料
図書館法施行規則の一部を改正する省令及び博物館法施行規則の一部を改正する省令等(平成21年4月)
改正学芸員養成科目に関するQ&A:文部科学省

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2011.12.01

大田区は23区でいちばん粗大ゴミ手数料が高い

先日、電子レンジを捨てようとして調べてみたら、なんと東京都大田区では手数料900円と出ていてビックリした。

なんぼなんでも高すぎないか? と思ったら、東京23区は粗大ゴミの仕組みがバラバラで、値段も全然違うらしい。ということで、東京23区の粗大ゴミ手数料をざっくり調べてみたので表にしてみる。
なお、自分で処分場に持ち込みした場合は安くなるんだけど、基本的に以下はすべて回収してもらった場合の手数料。
電子レンジ扇風機こたつ・こたつ板
千代田区300円300円300円+300円
中央区600円200円300円+200円
港区300円300円300円+300円
新宿区200円200円200円+200円
文京区300円300円300円+300円
台東区200円200円200円+200円
墨田区300円300円300円+300円
江東区300円300円300円+300円
品川区800円200円200円+200円
目黒区900円200円200円+200円
大田区900円300円300円+300円
世田谷区600円300円300円
渋谷区300円300円300円+300円
中野区300円300円300円+300円
杉並区300円300円300円
豊島区300円300円300円+300円
北区300円300円300円+300円
荒川区300円300円300円+300円
板橋区300円300円300円+300円
練馬区300円300円300円+300円
足立区300円300円300円+300円
葛飾区200円200円200円+200円
江戸川区300円300円300円+300円
(2011年12月1日現在)

ご覧の通り、東京23区では大田区の粗大ゴミが一番高い。逆に一番安いのは、葛飾区と新宿区だ。3点セットを捨てた場合、大田区では900+300+(300+300)で実に1800円だが、新宿区では800円とたいへんお安い。
というか、どうして埋め立て地を自分で持っている大田区が一番高くなるのか、意味が分からんが……( ´∀`;)。

それと、こたつとこたつ板が微妙。ほぼ全ての区で、こたつとこたつ板は別料金になっている。これも意味が分からない……こたつ板は捨てないでこたつだけ捨てる人、の方がレアだと思うんだけども。
なお、世田谷区については「こたつ板は別」の表記が無いため、どうやら300円で行けるみたい(間違っているかも)。杉並区については、「こたつ板を含む」と書いているので300円ポッキリで行ける。偉い。

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