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2010.07.27

引き伸ばし機を頂いた

ひとつ前の日記で引き伸ばし機に興味を持っていると書いたのですが、なんと近所の方から、「処分しようとしている」という引き伸ばし機を譲って頂きました!!
しかもイーゼルやバット、フォーカススコープや印画紙など、その他の機材も丸々一式……本当にありがとうございます
引き伸ばし機 - enlarger

ちょうと我が家の台所は窓が無いので、暗室は台所に設置することにした。暗室電球も譲って頂いたので、あっという間に暗室完成。
というわけでヨドバシカメラに走って定着剤などを買ってきて、早速印画紙にプリントしてみた。暗室電球の下で、じわじわと画像が浮かび上がってくるさまに感動!! 薬品類を混ぜていると、大学院時代を思い出してしまったよ。

しかし、「とりあえずプリントしてみる」だけなら拍子抜けするほど簡単なのだけど、「きちんと綺麗にプリント」を考えると途端に難しくなる……。
まず現像液は粉末を溶かすので、これを泡立てないようにきちんと作らないといけない。また露光時間も今はキッチンタイマーを使っておおざっぱにやっているのだが、やはりそれなりに0.1秒単位で制御できた方が好ましいらしい。まぁこれは、秋葉原の秋月電子や千石電商あたりで売っているタイマーキットで何とかならないだろうか(専用の引き伸ばしタイマーは高い……)。それから、うちの暗室は完全でないようで、真っ白のはずの部分もちょっぴり黒くなっている。もっと完全な遮光が必要。

まぁそんなわけで、今年の夏はバリバリと印画紙プリントするぞー。と燃えます。
その他感想。
*定着剤は結構高いなぁと思ったら、1リットルで印画紙250〜300枚は処理できるらしい。また定着液は現像液と違って時間劣化も少ないので、ビンに入れて保存しておけばいいそうだ。最初なので勝手が分からずに捨ててしまった、もったいない
*印画紙のセンターに露光するのが意外に難しい。ちょっと傾いていると気になるし……修行が必要
*本当は現像液の温度なども測らないといけないらしいけど、面倒なので適当にやってしまった
*頂いたバットは大きめだったので、近所の100円ショップで買ってきたトレイを現像・停止・定着用に使ってみたのだが、底にデコボコが無いので浸した後に取り出すのが難しい。底のデコボコが重要だ
*噂に聞いていたが、停止液の酢酸は確かに臭い。でも洗い流せば意外にすぐに臭いは消えた。臭いが嫌な人は、クエン酸を使う手もあるそうだ。ちょうど手元に試薬があるので、試してみよう

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2010.07.10

モノクロ現像と引き伸ばしを体験

以前から自分でフィルム現像と引き伸ばしをしてみたいと思っていたのだが、どこから始めて良いのかさっぱり分からず。
とそんな所に、東京都写真美術館でモノクロ写真体験教室をやると聞いたので、さっそく参加してきた。

ワークショップではネオパンSSで撮影の後に、まずダークレスで現像。その後、暗室で印画紙にプリントさせてもらった。前から聞いてはいたが、真っ白な印画紙を現像液につけると絵が浮かび上がってくるのは本当に感動だ。
自家現像
2号フィルタと3号フィルタで軟調変えてみるところまで体験させて頂いた。面白かったなー。

覆い焼きとか焼き込みもしてみたいので、自宅に引き伸ばし機が欲しくなってしまった。一式揃えたらいくらかかるのかしら……。

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2010.07.08

増上寺 七夕祭り

悪友が七夕をdisる日記を書いていたので、浜松町にある増上寺に七夕写真を撮りに行ってきた。

増上寺 大殿本堂
怪しいテキ屋とかたくさんいるのかと思ったけど、なんだかやたらと上品な屋台ばかりで拍子抜け。
「じゃりン子チエ」のテツばりのおっさんとか見たかった。大阪に帰りたいな。

ところで最近、七夕で灯籠をよく見るのだが、これってどういう意味があるんじゃろ?
私の理解では、灯籠はお盆に先祖の霊を迎えるためのものであって、七夕じゃないと思ってたんだが……(ただ、うちの実家・徳島県では盆灯籠じゃなくて盆提灯だけど)。
七夕灯籠
そして、flickrのサムネイル画像は相変わらずキレイやね。ココログやはてなフォトと比べものにならん

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