津峯神社に行った (1)
初詣は、実家から徳島県阿南市の津峯(つのみね)神社に行った。ので書いておく
津峯神社は徳島駅から、JR牟岐線に乗って阿波橘駅で下車すればいい。
しかし徳島駅から半分くらいの列車は阿南(あなん)止まりなので、とりあえず阿南駅で降りた。

そして、見よ、この阿南駅の時刻表を。

都会モンには、信じられないであろう。8時9時台の列車は、「ゼロ」である。
徳島県では、みんなが18歳になるとクルマを持つ→あらゆる外出を自家用車で済ませる→鉄道利用が少ないため、JR四国はダイヤ削減→鉄道が不便になるので、みんなもっと自家用車を使う→もっとJRのダイヤが薄くなる……という、まぁ日本中の地方都市にありがちな悪循環が起きているのだ。
はっきり行って、東京の都市部に住んでいる人より、徳島県に住んでいる人の方が、年間の徒歩量は圧倒的に少ない。何しろ、歩いて5分のコンビニに行くのに必ずクルマを使うからな……。
元旦の徳島新聞では、明石海峡大橋と若者の流出・過疎化を嘆いていたが、私に言わせれば今の徳島県の状況で若者が増えて過疎化が抑えられたら、間違いなく徳島県の都市機能は交通渋滞により崩壊する。徳島駅周辺なんか特に。
まだ人が少ない今のうちに、愛媛県のように都市部には路面電車を引いておくべきだね。そもそも、県民に公共交通を利用するっていう習慣を付けさせないと。
とか考えつつ、阿波橘駅に到着した。


阿波橘駅は、ホームでなんか野菜を作っている。

(続く)
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