« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007.04.12

剣を使っているのはゼルダ姫では無いと思うが。

シネマトゥデイに剣職人の記事があったのダガー。ゲーオタとしては、記述に微妙に誤りがあるのが気になるよ
ハリウッドのすごい剣職人! パイレーツから、ゼルダの剣まで!

コマーシャルやビデオも手がけていて、日本向けにはナムコのビデオゲーム用の剣、任天堂のゼルダというキャラクターが使った剣と矛。

いやいやいやww。「ゼルダの伝説」の中で、剣で戦っているのはゼルダ姫ではなくリンクだろう。
ゲームを知らない人間がムリに書くからこうなるんだな。とりあえずトラックバック送っとこ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.04.10

放送大学の履修生に登録してみた

肺気胸になって引きこもっていた時の前の日記に書いたが、私が今住んでいるマンションにはケーブルTV(iTSCOM)が入ってて、それで放送大学が視聴できる。
で、結構興味があったので、とりあえず選科履修生として4月から登録してみた。

と、その前に放送大学のシステムについて軽く説明しよう。

■学生の区分と授業料
放送大学では、通常の全科履修生と、聴講生として選科履修生・科目履修生がある。専科と科目は期間の違いで、1年と半年。放送大学は2期生なので、4月だけでなく10月にも入れる。
専科履修生の場合は入学金が8000円、科目履修生の場合は6000円とかなり安い、というか激安。ある程度長く続けるつもりなら、2000円の違いだし選科履修生の方がいいだろう
これにプラスして、授業料が1コマごとに11000円かかる。ただ、授業料には教科書代が込みなので、実際は8500円くらいってトコかな(大学の教科書は高いから、普通に2500円くらいする……)。教科書は講義ごとに用意されてるけど、決してペラの投げやりな物じゃなくて、かなりしっかりしたものだ

例えば私の場合、前期に授業は2コマ取ったので、8000円+11000円/コマ×2コマ=30000円だった。


■講義システム
基本的に講義はテレビもしくはラジオ放送で行われるので、どこかに通学するということは無い。テレビは普通のUHF波、ラジオも普通のFM放送なので、特別にCATVやスカパーとかに加入する必要はない。
いちおー面接授業という通学式のも用意されているが、それは全科履修生のみが必修なので、聴講生な私は取らなくていいのだ。

中間に一度レポートを郵便で出し、期末には試験が行われる。期末試験は実際にテストを受けに行かねばならないのだが、土日にもやっているので、勤め人でもあまり問題ない。

講義内容も、一部の先生のがラリホーマもしくはカティノ並に超絶眠いことをのぞけば結構骨がある。元々は有名な大学のエラい先生だった人が、定年になって移ってきたというのが結構多いからだ。
正直、講義内容はどの程度なんじゃろと少しバカにしてたのだが、特に理系の専門科目はなかなかハイレベルだった。でもやっぱり眠い人が多い。


■学習センター
放送大学ではこの他、各地に学習センターを設けている。講義放送のDVDがあって視聴できたり、図書室なんかがあるらしい。ということで早速行ってみた。
とりあえず私が行ったのは、学芸大学駅にある東京世田谷学習センターだ。学芸大付属世田谷高校の隣にある。

建物は結構古いが趣があり、周りは閑静な住宅街なのでいい感じだ。テニスコートと体育館もあるらしい……私は使わないけどな。
視聴覚室と図書室は一緒になってて、入り口で学生証を見せて中に入る。入るとすぐに視聴覚教材のDVDやビデオがずらりと並んでいて、奥のテレビモニタでそれを視聴できるようになっている。

図書室は結構こじんまりとしていたけど、専門書は一通り揃っていて不自由は無い。思ってたより物理や化学など理系の専門書もたくさんあって、ビックリした。
まぁさすがに吉岡書店のJ.J.サクライ「現代の量子力学」とかは無かったが、学部レベルの専門書はほとんど揃っていたし、ファインマン物理学もちゃんと全巻あった(しかし、旧版のハードカバーの方なのでちょっと重い)。

視聴覚教材も、実際に受講している科目でなくても利用できるようだし、やる気さえあれば学部レベルの勉強は全部あそこで出来るなぁ。すげぇ。


■その他のお得なこと
選科履修生とはいえ、「学生」なことは間違いないので、ちゃんと学生証がもらえる。っつーわけで、映画が学生料金で見れたりする。残念ながらJRの学割は出ないけど。
ただ、JRバス以外の私鉄系長距離バスなんかだと、学生証のみで割引してくれる所があるので、そーゆーところでは学割料金で乗れる。

あと、パソコンソフトのアカデミック版が買える……のだが、会社によっては放送大学の聴講生は認めていない場合もあるので、全てというわけではない。AdobeのFlashとかは学生価格で買えるかな? これだけで、十分入学金ぶんくらいはお得。
まぁその他にも、学生証を見せると学生料金で入れそうな所は多そうなので色々お得ではないかと。


まぁそんなわけで、単に学生の身分+専門書の揃った図書室+自習室がGETできるだけでも、放送大学はこの値段でお得だってことっす。以上。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007.04.02

インターネットの力で図書館がスゴいことになった。

私が本好きだということは自他共に認めることであると思うのだが(鈍行で9時間かけて大阪に行くのが苦にならないのも、ずーっと本を読んでいるからだ)、今さらになってようやく図書館に目覚めた。
遅すぎた感がある。反省。

きっかけは、通勤途中に品川区立図書館があることを知り、ちょっと興味を持って貸し出しカードを作ってみたことから始まる。
実は私は横浜に住んでるから、貸出カードを作れないと勝手に誤解していたよ。しかし、基本的に東京都の区立図書館は区内在住じゃなくても(要するにどこに住んでいようとも)、貸出カードは作れるのである。
※ちなみに品川区立図書館は、他の公立図書館が貸し出し期限2週間なのに比べて3週間借りれるし、夜も他は7時までだけど品川区は8時まで開いているのでお得。

しばらくは昔通りに図書館に通って本を借りていたのだが、ネットからの予約が便利すぎて死ぬ、というウワサを聞いたので使ってみた。
で、確かに恐ろしくなるほど便利すぎて腰が抜けた。死ななかったけど。

っつーわけで、その便利さを語ろう。なお、以下のサービスは、区立図書館のサービスだから当然無料である(正確には、そのサービス料を税金として既に払っているわけだが……)。
ちなみに品川区に限らず、こういうサービスは既にどこもやっているようだ

まず、例えばネットや新聞などで「××という本が面白い」と聞く。そうしたら、すぐに品川区立図書館のOPACに行けば良い。
品川区立図書館:資料の検索
ちょっとデザインはアレだが、例えばここで舞城王太郎の「阿修羅ガール」を検索する。

出てきた資料を選択すると「予約」ボタンが出てくるから、予約をクリック。すると、ログインID/パスワードの入力と、「資料を受取る図書館」を選択する画面が出てくる。
普段は源氏前図書館を使っている場合、「阿修羅ガール」は品川・二葉・南大井・五反田・八潮図書館にしかない。しかしここで受け取り図書館に「源氏前」を選択すれば、図書館の方で源氏前図書館まで取り寄せてくれるのだ(通常1-2日)。
しかも、そうして源氏前図書館に本が到着したら、自動で「予約準備完了」のメールを送信してくれる。こちらは予約ボタンだけ押したら後は寝てて良い。メールが来たら、源氏前図書館に行って受け取ればいいだけだ。

このシステムを使って、もうほとんどの本は買わなくて良いと断言できた。相当マイナーな本でも無い限りは、品川区立図書館のどこかにあるんだから、それをすぐにインターネットからクリック一発で取り寄せて無料で読めるのだ。個人で所有する必要なんて全く無い。
(さらに私の場合、通勤途中に横浜市立図書館・川崎市立図書館・世田谷区立図書館・品川区立図書館があるので、それら4団体が保有している本は全てネットで予約・取り寄せて読むことができる。まさに膨大な蔵書だ)

ちなみに源氏前図書館はお世辞にもデカい図書館とは言えないのだが、バカでかい品川図書館の本がネットからクリック数発で取り寄せられるので、何の問題もない。単に、受け取り窓口と考えれば良いのだ
そう考えると、所蔵数はゼロでいいから受け取りだけ出来る窓口図書館のようなものがもっとあると便利そうだけど。

いやー、しかしインターネットの力は偉大じゃのぅ。
今までも図書館に足を運べば予約は出来たわけだが、ネットから検索→クリック一発で予約・取り寄せ、がこんなに便利になるとは思わんかった。


っつーわけで、本好きな方々はそろそろ図書館に戻って来いってことです。以上。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »