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2007.02.28

MovableTypeの引っ越しをしてみた

某所で、MovableTypeを3.151から3.34にバージョンアップしてみた。
面倒だから、URLを変えて(展開するディレクトリ名を変えて)、そこに新バージョンを展開して初期設定してから、元のデータを持ってきて引っ越し……という形にしてみたよ

しかし、かなり苦労したなぁ。MTって、読み込み/書き出し機能がものすごく貧弱。マjでビックリだ
とりあえず、一応成功したのでメモを。キモとしては、
*html部分(ブログの一つ一つのエントリ)は、MovableTypeの機能で「書き出し」を行い、バージョンアップ後に「読み込み」するだけでいい
*ただし、ブログのエントリ内のimgタグは、srcがフルパスで書かれているため、sed等で手動置換する必要がある
*画像ファイルなどは、archivesフォルダを手動でバックアップ、展開する
って辺りか。


■引っ越しの大まかな手順
*事前準備
0) 引っ越し元のMTにmt.cgiからログインして、メニューの「読み込み/書き出し」から、エントリをファイルとしてエクスポートしておく。さらにこの中のimgタグの画像URLを、引っ越し先のURLにsedなどで置換しておく。
→書き出しても、imgタグのsrcは元のママになっているので、引っ越し先のURLへと手動で置換する必要がある
1) 引っ越し元のMTの、インストールフォルダ直下にあるarchivesフォルダをそのままコピーしておく

*MT新バージョンのインストール
1) MT-3.34のtarボールをダウソして、引っ越し先のディレクトリに展開する
2) MovableTypeインストールガイドに従って、mt-config.cgi-originalをmt-config.cgiにリネームして中身を書き換える

*引っ越し元データのインポート
1) archivesフォルダを引っ越し元のMTからコピペする。ただし、archives/2006/02などHTMLが格納されている部分は、後でエントリを「読み込み」させるので必要ないから消しておく(JPGなど画像だけ残しておけばいい)
2) mt.cgiからログイン、初期設定。
3) First blogを選んで設定を行う。ブログ名、ブログURLなどを設定しておく
4) メニューの「読み込み/書き出し」から、書き出しておいたファイルをインポート→全てを再構築する。

とりあえず、これで上手く行った。


■その他問題点
MTをバージョンアップしたら、画像やエントリなどのデータが、archivesフォルダではなくMTをインストールしたディレクトリ直下に保存されるようになってしまった。
他のblogでもちらほら書かれており、MT3.2以降の仕様のようだ。

*MT3.1では
2007年3月のエントリ → MT/archives/2007/03 の下に保存された
画像ファイル等のデフォルトアップロードパス → MT/archives

*MT3.3では
2007年3月のエントリ → MT/2007/03 の下に保存される
画像ファイル等のデフォルトアップロードパス → MT/

だから、インストールしたディレクトリ直下がものすごい散らかる……なんでarchivesフォルダを作るのをやめたんだ?? ちょっと画像アップロードしただけで、もうグチャグチャだよ。
そもそも、なんでコア部分のCGIプログラムが置かれている所と、ユーザがアップロードする*.JPG等を、同じディレクトリ(しかも、アプリのルートディレクトリ!!)に保存させるように変更したのかと。

声を大にして言いたいが、これはゴミのような仕様である。
何をどう考えると、バージョンアップでこういうゴミ設計になってしまうのか、逆に教えて欲しいところやね

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2007.02.25

ドリームキャストは終わらない:トリガーハートエグゼリカ購入。

まぁそんなわけで、ドリームキャスト史上おそらく最後から2番目のソフトとなる、「トリガーハート・エグゼリカ」をgetした。(ドリームキャスト最後のソフトは、マイルストーンの「カラス」)。
まぁ2007年にもなって、ドリームキャストの新作を喜んで買う私も、かなりアレだな。
20070224exelica
さっそくプレイしてみたが、もちろんVGAボックス対応で縦画面モードもあるので、シューターとしても安心だ。
アーケード版と比べても、致命的な違いはないようだ。まぁNAOMI基板だから当たり前だけど……。ってか、サウンドをやっとまともに聴いたけど、かなりいいな。

ちなみにゲーセンではずっとクルエルティアを使っていたから気が付かなかったのだけど、エグゼリカでは地上物へのアンカーロックSHOTがかなり重要だね(ワイドショットが、ロックすれば集中ショットになるから)。
うーむ、今さらだけどエグゼリカの方がクリアへの道は早いかな? しかしガレッガではガインを使う私は、エグゼリカの移動スピードが遅すぎるので却下。

ビジュアルメモリには、選択した自機の顔アイコンが表示される。
20070224exelica2
んじゃまぁ、しばらくはハマりましょうか

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2007.02.24

積んでいた「魔笛」のLDをやっと見た

大阪にいた頃、レーザーディスクにハマって中古LDを買い集めていたので、いまだに結構未聴のものがある。
20070223magicflute
とりあえず、長いこと見ずに放っておいたモーツァルトの歌劇(オペラ)「魔笛」を先日にようやく鑑賞したよ。
今まで音楽はCDで聴いたことあったけど、見たのは実はこれが初めてだ。

いやー、しかし期待していたよりかなり面白かった! 大まかなストーリーは、Wikipedia:魔笛あたりを参照してくだされ
タミーノはどうでもいいのだが、パパゲーノが魔法の鈴(グロッケンシュピール)を奏でて一発逆転、パパゲーナを呼び寄せる辺りはまさに感動モノだね。音楽も素晴らしいし、やっぱりモーツァルトは天才だな。

ところで、よく言われているように、「魔笛」には色々とツッコミ所がある。ストーリーの様々な部分が穴だらけなのだ。
そこで、妄想大好きでエセ関西人の私が、ツッコミを入れてみよう。あまり予備知識なしで見たので、激しく見当違いのことを言っているかもしれない。ご容赦。

■そもそも、タミーノは何者だ?
王子というわりには、お供も付けずに山の中を一人で歩いてるあたり、訳が分からない。そもそも、なんであんな山奥に用があったんだ?
これはおそらく、あのお人好しのタミーノ君のことだから、誰かにだまされたか、からかわれたかしたのだろう。「一人で山の中に入って○○を取ってくれば一人前ですよ」みたいな。

ただ、ならばそれなりの剣の腕前を持つ王子だと思ってたら、大蛇に出会っただけで「Zu Hilfe! Zu Hilfe!」(助けてくれ!助けてくれ!)と騒ぎまくって気絶するのは弱すぎる。一太刀くらい浴びせたらどうかと。
たぶん王宮でも、自信はあるけど何もできないタイプで、影で笑われていると思う。まぁ漏れは、ああいう純粋まっすぐタイプは苦手だね(個人的意見)


■夜の女王は何故タミーノを選んだ?
大蛇に出会っただけで気絶するほどよわよわのタミーノに、なぜ娘の救出を頼むんだ? 奴の取り柄と言えば、顔がハンサムなことだけだろう……弱いし。

最初は、通りがかりの全ての男に頼んでいたのではとも思ったが(にっくきザラストロへ、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる)、魔笛を渡しているからなぁ……。あれほど強力なマジックアイテムは、夜の女王といえどもやはり一つしか持っていなかったと考えるのが妥当だろう。そうなると、やっぱりタミーノをわざわざ選んでいるわけだ。
うーん、この謎は、妄想大好きの私でも解けなかった。残念。

ちなみに、パパゲーノをお供に付けたのは、まぁ分かる。どんなに優れた人間でも、やっぱりお供はいた方がいいだろうし、パパゲーノなら(夜の女王にとっても)扱いやすいしな。


■夜の女王とパミーナの関係
出会ったばかりのタミーノに「娘をやろう」と言ったり、モノスタトスに反乱を起こす条件として娘を差し出すあたり、夜の女王の娘に対する態度は、どうみてもただの「道具」だ。
登場時の「Rezitativ und Arie - O zitt're nicht, mein lieber Sohn!」も、実は嘘つきで娘のことは何とも思っていない、という解釈でOKだと思う。(娘はオマケで、あくまでザラストロを倒して欲しいわけだ)

一方パミーナは、夜の女王からザラストロを刺し殺せと言われて激しく悩む辺り、母親への愛情もいくらか持っているようだ。
おそらく、ザラストロにその辺のマトモな教育をされたのでは無かろうか。


■第一幕と第二幕での、善悪交代について
色々なところでこの点を突っ込まれているけど、むしろ私は自然に感じて、全くおかしいとは思わなかった。単にお人好しのタミーノ君が、(実は腹黒い)夜の女王にだまされていただけ、という説明で問題なく収まる範囲だろう。
調べてみると色んな本などで破綻していると書かれているけど、それほど破綻しているストーリーかなぁ? 私は極めて普通の流れだと思ったけどなぁ。(もちろん、細かい部分にツッコミはあるけど)


■ザラストロは、なぜパミーナをさらってきたのか?
誘拐したこと自体は、どうやら事実らしい。では、なぜザラストロほどの聖人が、パミーナを誘拐したか?
これはね、ザラストロは、夜の女王の元でパミーナまでもが腹黒く育ってしまうのを許せなかったんだな。ちょうど、両親に虐待された子供を保護する児童相談所的な役割。(パミーナは大人だが……)
で、夜の女王は、自分が悪い親だという自覚が無いから、ムッキーとブチ切れたわけだ。で、タミーノに、「パミーナを取り戻して来い、ザラストロっていう悪い奴が誘拐していったんだ」と一芝居打ったわけ。


■パパゲーナは、どうして老婆の姿だった?
これはたぶん、2つ考えられる。一つは、実はパパゲーノへの試練はあの時まだ続いていて、たとえ老婆でも自分を愛してくれる人を愛せるかというテストだった。→だから、愛を誓ったら若い娘になった。でも今までがダメダメすぎたから、やっぱナシ。
もう一つは、パパゲーナは夜の女王の(?)呪いで、若い娘だったのに老婆に変えられていた。その呪いは、ちょうど「美女と野獣」のように、自分を愛する人の前で解ける呪いだった、と。

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2007.02.13

Solaris10/11のtelnetd脆弱性

会社でS先輩に教えてもらったSolaris10の脆弱性がスゴい。マjで、パスワード無しでSolaris10のマシンにtelnetログインできる!!! ひぇぇ。
Solaris10使ってるレンタルサーバとか、祭りになってるんじゃなかろうか? 楽しそうだなぁ。

久々にスラドにもタレこんでみたよ。

Solaris10/11に、telnetログインの脆弱性

ozuma曰く:
SANS ISCによると、Solaris10および11において、rootを含むすべてのアカウントで認証無しにtelnet接続を許す脆弱性が発見された(slashdot.orgの記事)。telnetクライアント一つだけでリモート接続権限を得ることが出来る危険なものであり、より詳細な情報はriosec.comの記事に記述されている。
この現象は、1994年にAIXとLinuxのrloginで見つかったバグとほぼ同じものだ。

[追記] 採用されますた。セクションローカルやね

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2007.02.10

ドリームキャストは永遠に不滅

そういえば以前に、「ドリキャス最後のソフトはトリガーハートエグゼリカになるだろう」と書いたのだが、さらに強者が出ることになった。

2007年3月8日、今度こそおそらくドリームキャスト最後のソフトとなる、マイルストーンの「カラス」が発売される!!
さすがはマイルストーン、(・∀・)ヤッテクレル!!

ちなみにカラスはどこのゲーセンでも見かけないので、結局1度しかやっていない(最近はこんなんばっかり)。ラジルギそっくりって感想は強かったね
ただ、文字が小さくてかなり読みにくかったので、普通の業務用RGBモニタに15kHzで出力しているゲーセンでやるよりは、自宅で31kHz出力でやった方がいいかもしれん……。

まぁそんなわけで、当然予約しましたよ

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液晶買った:EIZO S1921-SH その2

液晶買った:EIZO S1921-SHの続き。
とりあえず数日使った感想を。

■画質は最強
今のところ、画質にはなんの不満もない。EIZOクオリティは健在というところか(中のパネルはサムスン製らしいけど……)。
ドット落ちもないし、色再現にも何の違和感も無い。パーフェクトである。

動画も、特に問題ないレベルで見られるのであまり心配しなくていい。ただしゲーム用としてこのモニタを使うのは、やめた方がいい(後述)。


■足回りがコンパクト
ディスプレイの足は、薄いがしっかりとしたプラスチックできている。画面下部が有効に使えて物とか置きやすい。
ただ、足が四角く飛び出ているので、ちょっと邪魔……角は丸くしてくれれば良かったのにとは思うやね

スピーカーの位置の都合上、画面下部には本当は物を置かない方がいいのだろうが、このスピーカーは使い物にならないゴミなので無視である(後述)。


■ゲーム用モニタとしては使い物にならん
まぁ、液晶モニタだし、最初からゲーム用モニタとして使うことは考えてはいなかったのだが……。
90度のローテートが出来るということは、STGの縦モードもプレイできるかも? と余計な浮気心を出してやってみた。

ちなみにSTGの縦モードとは、こういう奴のことである:
20070209crt
通常、ゲーセンのシューティングゲームは縦画面でやるため、モニタを縦方向に設置する。んが、業務用モニタなら横/縦は設置自由だが、家庭用のテレビやモニタは横置きしかできない物ばかりである。
そんなわけで、アーケーダー(ゲーセン野郎)は、このように普通のCRTモニタをムリヤリ縦置きするのである(もちろん、壊れても自己責任)。

んで、結論から言うと、S1921はゲーム用モニタとしてはまったく使い物にならない。
まず、静止画状態が多いゲームならともかく、シューティングのように動きが速い物では残像がありすぎてまともなゲームにならないのだ。あっという間に目が死にそうになる。(これはS1921のせいではなく液晶ディスプレイ全てに言えることだろうが……)
しかしまぁ、ゲームをやるぶんには、液晶ってのはホントに使い物にならないということが良く分かったよ。次に買うテレビも、絶対に液晶は買わずにブラウン管TVにすることが確定した。CRTモニタ最強!

あと、普通の縦画面ゲームは横置きしたモニタの右が上、左が下となる。で、モニタを反時計回りに回転させてプレイするわけだ
んが、このモニタの回転方向は時計回り。なので、「志村ーー!! 逆、逆ーーー!!」状態になる。
20070209crt2
↑上下逆だ……しかも逆方向には回転できないので修正不能。

一応フォローしておくと、ローテーション機能は、MacOSX(Tiger)上では、なんのドライバも入れずにそのまま使えた。特に文章を書く場合なぞ、縦長画面は快適である。今は亡きPC-100を思い出す人も多いだろう(古い)
WindowsとかいうゴミみたいなOSで使えるかは知らない。試してないし。


■音声まわりは本当にひどい。ゴミとしか言いようがない。
まず前の日記でも書いたが、内蔵スピーカーはヒドい。本当にどうしようもない音しか出ない。というか、なんでこんなゴミをわざわざ内蔵しようと思ったのか理解に苦しむ。

さらに、スピーカーだけでなくヘッドフォン端子も付いている(ボリューム調整もあってアンプ内蔵)のだが、これもヒドい。
ろくにノイズ対策がされていない、というか、するつもりすら無いのだろう。ヘッドフォンを刺した途端に、何もしていないのにまず激しいノイズ。
そして、マウスを動かしてカーソルが動く描画が起きただけで、とてつもないノイズがヘッドフォンに乗る。そのまま普通にPCを使ってると、ちょっと画面描画が起きるだけでノイズのオンパレードである。私は耐えられず、5秒でヘッドフォン端子を使うことを放棄した。

どうしてこんなにゴミな物を作ってしまったのかは意味不明だが、
「こんなクズ音声機能なんかいらん!! スピーカーもヘッドフォン端子も今すぐ外して5000円安くしろ!!」
と叫びたくなってしまったのは多分私だけではないと思う


■まとめ
普通にPCモニタとして使うぶんには、画質もいいしオススメ。
ローテーション機能とかを見て「ゲームに使えるかも……」という夢は、持たない方がいい。
内蔵スピーカー・アンプは、存在自体を抹消した方がいい。


液晶買った:EIZO S1921-SH
液晶買った:EIZO S1921-SH その2

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2007.02.04

液晶買った:EIZO S1921-SH

私が今使っているモニタは、17インチCRTのEIZO E55D
20070204e55d
今は亡き大阪日本橋のT-ZONEで買ってから、既に8年近く経つ(ちなみに当時、7万円もした)。BNCケーブルという、ちょっとプロ仕様のケーブルでRGB接続しているのだ

んが、こいつが最近、ついに死にそうになってきた。電源を入れても画面が映らないことが多々あるのだ。さすがに重量21kgの17インチCRTディスプレイということで元々買い換えを考えていたし、今日、川崎のビックカメラに行って、新しいディスプレイを買ってしまったよ。
同じくEIZOの、FlexScan S1921-SH
20070204s1921
ビックカメラ川崎店で、64,800円だった。ちなみにヨドバシカメラ川崎店でも、全く同じ64800円だった。何か価格協定でもしてるのではないかと。
最安値では無いけど、ビックポイントが10%6480円ぶん付いたから、まぁ普通かな……。

ついでに、ラゾーナ川崎の中を少し見てみたが、私のような者が行く所ではなかった(w。
一応、ナムコのゲーセンがあったのでチェックは入れといた。あとHMVが入ってるけど、クラシックコーナーは死ぬほど貧弱なので行かなくていい

さてS1921を選んだ決め手としては、
・ローテーション(90度回転)可能
・スピーカー内蔵
・高さ調節可能で、限界まで縮めれば高さ約40cmとコンパクト
・水平走査線周波数24kHz〜対応で、PC-9801の640x400も映る
・ってか、EIZO以外買う気がないので選択肢があまり無い
ってところ。

キャリーカートを持って行ったので、くくりつけてガラコロと引きずりながら帰宅。こうしてカートを引いていると、大阪でジャンク屋をやっていた頃を思い出すなぁ(懐かしい目)。
しかし、家に帰って設置してみて、不満な点がいくつか……
・内蔵スピーカーが死ぬほど貧弱で、使い物にならない
→もー、本当にビックリするくらい音が悪い。高音だけがキンキンとうるさく響いて、とても使えたもんじゃない。65000円もするディスプレイなのにこれかよ……本当にガッカリ。っつーか、開発者や開発責任者はこの音を聴いて「OK」と思ったんだろうか?
・24kHz入力が、縦に引き延ばされる
→さっそくPC-9801につないでMS-DOSゲーをやってみたのだが、640x400の画面が1280x1024に引き延ばされるから、縦長ですごく違和感。1280x800になって、上下に112ドットの隙間が出来てくれるかと思ってた……これもガッカリ。

まぁ今まで使っていたCRTに比べて確かに軽いし設置しやすいし、隣のテレビを付けても画面が揺れないからいいのだが……。
あと、画質自体はさすがに文句の付け所が無い。ドット抜けも一つも無かったし。画質面では文句ナシ。

うーん、しかし、この値段ならもっと頑張って欲しいよなぁ。せめてもう少しまともなスピーカーにすればいいのに。
EIZOでもこのくらいの品質なら、さすがの私もノーブランドの激安液晶を買いたくなってしまった。はっきり言って今回の買い物は、少し後悔しております。

うーん残念。(続く)


液晶買った:EIZO S1921-SH
液晶買った:EIZO S1921-SH その2

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2007.02.02

会社が休みで秋葉原行ってきた

今日は会社が午前中で終わりだったので、午後に秋葉原に行ってきた

ヨドバシ秋葉店をふらふらと見て回り、タワーレコードでBrilliant Classicsのボックスをドカスカ買ってしまったよ。
前にHMVの通販でもいくつか買ってしまって、最近CDを買いすぎな気がする。
20070202bri
しっかし、安いよなぁ。メンデルスゾーンの交響曲全集の7枚組が2790円。
ただ、今はHMVでマルチバイキャンペーンをやっているので、実はHMVの通販の方がもっと安いのだが

なんつーか、J-POPのCDに3000円とか付いてるのを見るたびに、クラオタで良かったと思う。金かからなくて。
世間的にはクラシックオタク=金かけてる、とかいう変な誤解があるが、何のことはない。クラシックCDの方がJ-POPより圧倒的に安いのが現実である。(BOX物なら10枚組で4000円〜5000円とかはザラにある)

とりあえず、一口感想を書こう

SHOSTAKOVICH - Concertos(complete) 1590円
ショスタコーヴィチの協奏曲全集。3枚組。
Disc 2の録音が、1956年とかなり古い。確認せずに買ってしまった……演奏自体は悪くないと思うけど、やはりちょっとホワイトノイズがあって、古さが気になるかな

MENDELSSOHN - The Complete Symphonies 2790円
メンデルスゾーンの交響曲全集。7枚組。
箱には書いていないのだが、交響曲5つはライブ録音だった。でもかなり録音はいいので気にならない。ブリュッヘンの交響曲第4番「イタリア」はかなりいい。オススメ。(が、第1楽章5:49あたりに激しい咳の音が入ってる……誰だ、咳した奴は!!)

■Schumann - Chamber Music(complete) 2790円
あんまり聴いたことの無い曲ばかりだったので、まだあんまり聴いてない
まぁ7枚組でこの値段だし、お買い得なことは確かだ

■CORELLI - Violin Sonatas, Op.5, Andrew Manze(Vn) 2990円
コレルリはあまり聴かないのだが、目に付いたので買ってみた。2枚組でこの値段はちょっと高いな
最後の Sonata XII in D minor, "Follia" はスゴいっつーか……「やりすぎだろう」とちょっと突っ込みたくなる演奏。装飾音とか付けまくり。ちょっとわざとらしすぎて、イマイチだなぁ。
ちなみにこの曲は、SUZUKIのバイオリン教本No.5(だったかな?)にも入ってる曲なので、あの最後の階段状の音符に悩まされた人も多いだろう(?)


あと、HMV通販で買ってたのも届いた
20070202bri2
我ながら買いすぎだな。でも、11枚組で3614円とか激安なので買いたくなるわな
Mozart - Symphonies


参考スレ:
安くて良いCDスレ part14
まだまだ未聴CDの山を見て人生の残り時間を考える

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1月は気胸の月だったね

またしばらく間が開いてしまった
まとめ日記をつけておこう

■気胸日記
1月は、やはり気胸の月だったねぇ。肺に穴が開いたよ

忘れもしない1/8の夕方、コタツで寝ていたら、突然に左胸の奥に激痛が走って起きあがれないほどになった。
最初は肩が激しくツったのかと思ったのだが、どうも様子が変だ。
・息が苦しい→吸っても吸ってもなんか苦しい
・左胸に鈍痛→ずーっと、シクシクと痛む。特に、横になると痛いので寝るのに苦労した
・お辞儀するように上半身を屈めると、左胸の奥辺りから「ボコボコ……」という音がする→これはマjでビビった。肺気胸になると、肺の外側部分に空気がたまるので、たぶんその音。

んで翌朝起きるとすぐ、風邪になるといつも行ってる近所の内科医へ急いだ。即レントゲンを撮ってもらい、気胸だと診断。
レントゲン写真見る限りではそんなに重症ではないのだが、明日もう一度撮ってみて肺がちぢんでいたら入院だ。と言われてガクブルして帰宅。

んが、翌日も肺は同じ大きさで、入院は必要ないだろうと言われた。なんかこのまま放置しておけば、肺の外に漏れた空気も血管に吸われて、元に戻るらしい。
実はその後、心配だったので、気胸で日本一有名らしい玉川病院にも行った(実は意外に近所だった)。大きな病院にかかるのは初めてだったので、微妙にキョロキョロしつつ行ってみたが、やはり同じ診断。ああ良かった。人生初の、CTスキャンも撮ってしまったよ。

その後は週一くらいで近所の内科医に行ってレントゲン撮影生活。徐々に肺が戻っていくさまは、やはり嬉しいものであった
ただ最初の10日間ほどは、歩くと胸が痛むのでゆっくりしか歩けないのに困った。たぶん、肺が縮んだ状態だから、歩くとそれが擦れて痛いんじゃないかな(想像)。走るなんてもっての他だ!

まぁそんなわけで、健康第一だね
あと、私は会社の社保以外の民間の保険(生保とか医療保険とか)には一切入っていないのだが、「入院するかも……」と思って、これを機にちょっと民間の保険を調べてみたよ。んで、結局、「いらん」という結論に達した。
まぁ今の私はリーマンだから、休職という選択肢もあるからかもしれんけど。

社会保険(普通に就職すれば必ず入るアレ)にさえ入っていれば、入院して医療費がかかっても、申請さえすればある金額以上は後から払い戻されるのだ。
社会保険庁:高額療養費

つまり、たとえ入院して自己負担300万円(保険点数で100万点)かかったとしても、
80,100円+(2000,000円−267,000円)×1% = 107,430円
しか実質はかからないのだ。
しかもこの場合、医療費が10万円を越えたので、確定申告して所得控除もすることが出来る。
うーん、知らない人が損をする世界やね。まぁ私は「知ってる人だけが得をする」というのは結構好きなので(JR乗車券の分割購入とか)、異論は無いけど。


っつーわけで、気胸になって思ったこと:
・独身のサラリーマンなら、民間の医療保険や生命保険は要らない→既に給料から高い保険料を、社保に強制的に払ってるのに、その社会保険の仕組みを知らない人が多すぎる(私を含む)。これを機会に、知っとくべきやね
・タバコはもう一生吸わない→喫煙/禁煙がハッキリ別れていない店には、入らないようになった。居酒屋とか、たぶん一生行かないと思う
・健康は大事→体は大切にするべきだな

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