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2007.02.02

1月は気胸の月だったね

またしばらく間が開いてしまった
まとめ日記をつけておこう

■気胸日記
1月は、やはり気胸の月だったねぇ。肺に穴が開いたよ

忘れもしない1/8の夕方、コタツで寝ていたら、突然に左胸の奥に激痛が走って起きあがれないほどになった。
最初は肩が激しくツったのかと思ったのだが、どうも様子が変だ。
・息が苦しい→吸っても吸ってもなんか苦しい
・左胸に鈍痛→ずーっと、シクシクと痛む。特に、横になると痛いので寝るのに苦労した
・お辞儀するように上半身を屈めると、左胸の奥辺りから「ボコボコ……」という音がする→これはマjでビビった。肺気胸になると、肺の外側部分に空気がたまるので、たぶんその音。

んで翌朝起きるとすぐ、風邪になるといつも行ってる近所の内科医へ急いだ。即レントゲンを撮ってもらい、気胸だと診断。
レントゲン写真見る限りではそんなに重症ではないのだが、明日もう一度撮ってみて肺がちぢんでいたら入院だ。と言われてガクブルして帰宅。

んが、翌日も肺は同じ大きさで、入院は必要ないだろうと言われた。なんかこのまま放置しておけば、肺の外に漏れた空気も血管に吸われて、元に戻るらしい。
実はその後、心配だったので、気胸で日本一有名らしい玉川病院にも行った(実は意外に近所だった)。大きな病院にかかるのは初めてだったので、微妙にキョロキョロしつつ行ってみたが、やはり同じ診断。ああ良かった。人生初の、CTスキャンも撮ってしまったよ。

その後は週一くらいで近所の内科医に行ってレントゲン撮影生活。徐々に肺が戻っていくさまは、やはり嬉しいものであった
ただ最初の10日間ほどは、歩くと胸が痛むのでゆっくりしか歩けないのに困った。たぶん、肺が縮んだ状態だから、歩くとそれが擦れて痛いんじゃないかな(想像)。走るなんてもっての他だ!

まぁそんなわけで、健康第一だね
あと、私は会社の社保以外の民間の保険(生保とか医療保険とか)には一切入っていないのだが、「入院するかも……」と思って、これを機にちょっと民間の保険を調べてみたよ。んで、結局、「いらん」という結論に達した。
まぁ今の私はリーマンだから、休職という選択肢もあるからかもしれんけど。

社会保険(普通に就職すれば必ず入るアレ)にさえ入っていれば、入院して医療費がかかっても、申請さえすればある金額以上は後から払い戻されるのだ。
社会保険庁:高額療養費

つまり、たとえ入院して自己負担300万円(保険点数で100万点)かかったとしても、
80,100円+(2000,000円−267,000円)×1% = 107,430円
しか実質はかからないのだ。
しかもこの場合、医療費が10万円を越えたので、確定申告して所得控除もすることが出来る。
うーん、知らない人が損をする世界やね。まぁ私は「知ってる人だけが得をする」というのは結構好きなので(JR乗車券の分割購入とか)、異論は無いけど。


っつーわけで、気胸になって思ったこと:
・独身のサラリーマンなら、民間の医療保険や生命保険は要らない→既に給料から高い保険料を、社保に強制的に払ってるのに、その社会保険の仕組みを知らない人が多すぎる(私を含む)。これを機会に、知っとくべきやね
・タバコはもう一生吸わない→喫煙/禁煙がハッキリ別れていない店には、入らないようになった。居酒屋とか、たぶん一生行かないと思う
・健康は大事→体は大切にするべきだな

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コメント

おれも、何も知らなかった、、、

このページは全部熟読したいね、ってかそもそもこれがどういう仕組みなのかがわからない、、そんなものに加入していたのか自分は、、という感じだ。

それこそ、高校とかで習いたいところだな。

ってか、保険証を見せることで割引になるアレと、この制度とは違うの?あの割引と、その払い戻しの仕組みとか、誰が払い戻してくれるのかとか、よーわからん。

投稿: なおゆき | 2007.02.02 23:51

社会保険には、医療保険・介護保険・年金保険・雇用保険・労災保険の5つがある。

介護保険は、我々若い(笑)人間は関係ない。労災保険は、雇用者が保険料を払うから労働者側の持ち出しはない。
で、給与明細を見れば分かるけど、残りの社会保険として健康保険(医療保険)・厚生年金(年金保険)、雇用保険の3つが強制的に引かれているだろう。

病院で保険証を見せることで割引(3割負担)になるのは、この医療保険。公務員なら共済組合だし、自営業だと国民健康保険だったりするけど、世の中の大部分はリーマンの加入している健康保険になる。この保険料は、会社と本人で折半(半額ずつ出す)になっている。
狭義で社保というと、このリーマンが入る健康保険になる(自営業の国保と区別するため)。大抵、会社の名前で「○○健康保険組合」になってるやね。

んでこの払い戻しは、医療費が高額になった時に、社会保険から払い戻される制度。「どこから払い戻されるか」と問われれば、ほぼ国民全員が社会保険に入って保険料を積み立てているから、そこから払われる。

サラリーマンなら基本的にみんな社会保険には必ず入っているから(強制だしな)、みんなに資格がある。自営業になっても、国保に入ってれば大丈夫。
ただ、まず病院へはお金を払って、その後に申請すると後で払い戻しがあるという制度なので、貯金は必要だね。(どうせ後で戻ってくるのだから、そこを担保にしてほぼ無利子状態で役所から借りれるらしいけど)

投稿: ozuma | 2007.02.04 22:41

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