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2006.03.25

武蔵小杉駅 ゲーセンマップ

そういえば先日の休みに、小杉にゲームセンターを探しに行ったのだった。
というわけで、JR南武線/東急東横線/東急目黒線・武蔵小杉駅のゲーセン地図だよ

■GAME-X
武蔵小杉駅には、ゲーセンは一つしかない(たぶん)。それがこのGAME-Xだ
このゲーセンの存在は2chで知ったのだが、どうやらつい最近出来たばかりらしい

場所は、地図を作るまでも無いので省略。東急線の南口を出れば、目の前にあるのですぐ分かる。
20060321kosugi
見て分かる通り、パチンコ屋(NEW JAPAN)の2Fにあるゲーセン……というかゲームコーナー。

店内はかなり狭く、置いてあるのはスロットと、MFC4と、ビデオが20台ほど。UFOキャッチャーやプリクラ、大型筐体は無い。音ゲーも無い。というか、そんなんが置けるような広さじゃないから……。
ビデオは対戦格闘がほとんどで、後は麻雀とか。STGはカプコンの19XXが1台のみ。

まぁ特筆すべきものも無いのでわざわざ遠征して行く必要は全くないけど、ビデオをあれだけ置いてくれてるだけでも漏れは満足
あの広さなら、スロットとプリクラとMFCしか無い「ゲーセン」が出来ていてもおかしくは無かったしね

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2006.03.21

JR東海道線・小田原駅ゲーセンマップ

4月に大阪に行くために青春18きっぷを買ってきたわけだが、往復で2回ぶんは使うとして、3回ぶんは余ってしまう
というわけで日曜日に無駄にどこかに行こうと、小田原駅まで行ってきた

とりあえず武蔵溝ノ口駅で18きっぷに入鉄してもらい、南武線で川崎駅まで向かう。ちなみに南武線は相変わらずくたびれた感があった
20060219nanbu

南武線でJR川崎駅まで行き、食糧を補給して東海道線に乗車。川崎駅構内には100円ケーキの店があるが、安いぶん味もそれなり(豆知識)。
20060219tokaido
写真の列車は平塚行きだったので、途中で熱海行きに乗り換えた。
ただ、最近の東海道線はロングシート席も多くて、ゆっくり物を食べることも出来ん。悲しいことだ

20060219odawara
っつーわけで、あっさり小田原着。川崎駅からほぼ1時間だし、余裕だね

まぁそういうわけで、JR東海道線・小田原駅のゲームセンター地図を作りに行ってきたのだよ!


■JR東海道線・小田原駅ゲーセンマップ
とりあえず下調べはして行ったが、小田原駅には3つほど「ゲーセン」と呼べる施設があるらしい……
20060219odawara_map
一応、順番に紹介していこう

(A) アドアーズ小田原店
小田原駅のゲーセンと言えば、まずは間違いなくここ!
20060219adores
アドアーズの系列店だ

店は1F、B1F、B2Fの3階構成。フロアは結構広く、しかも3階もあるのでかなり大きめだ
1Fは、UFOキャッチャー+プリクラ+メダル。プリクラコーナーには謎の巨大リラックマがいたりと、店内の雰囲気もいい感じだ
B1Fはメダルonly。スロットとビデオのポーカー機が主だけど、スターホースオンライン2もある。
B2Fは大型筐体と音ゲーとビデオ。もっとも音ゲーは太鼓の達人とポップン8(なぜ8……)で、コナミ系音ゲーを求めてきてはいけない。
サテライト系は三国志大戦とアイドルマスター、MFC4。アイドルマスターのサテライト端末は、なんと8台! かなり気合いが入っている。まぁやってた客は2人だけだったけど……>アイマス
ビデオ筐体は30台ほどで、対戦格闘がやはり主。STGは、怒首領蜂大往生と鋳薔薇。ちなみにビデオは基本100円だけど、STGは50円だった。あと、アドアーズということで、ビデオ筐体は例のシグマのアレ(名前知らん)が使われている

まぁ総合的に見て、十分良ゲーセンに入ると思う。コナミ系音ゲーが無いのがある意味致命的だが、それが必要無い人にとっては小田原駅でも十分生きていけるだろう。ちなみに漏れは大往生があるから大丈夫。
おそらく小田原中のゲームオタクもここに集まるのだろう、それっぽい人も店内をウロウロしていた。どう「それっぽい」のかは省略。

(B) Kids park(キッズ・パーク)
まぁこれは書くほどじゃないのだけど、一応……
20060219kidspark

駅前の西友が入っている建物の中にある、ゲームコーナー。置いてあるのはファミリー向けの遊具と、UFOキャッチャーが主。
一応太鼓の達人もあったから、まぁゲーセンと言ってもいいのかもしれんけど。わざわざ漏れのように1時間もかけて行く必要は、流石にない。

(C) 千里ゲームセンター
結論から言うと、見つからなかった……。既に閉店したのか、単に漏れが見つけることが出来なかっただけなのかは謎。
一応、新しい焼き肉屋があったので潰れてこれになったのかな? とは思ったのだが。
20060219senri
しかし後で地図をよく見ると、この焼き肉屋のもう少し北なんだよな。うーん、しかしそこにはゲーセンなんて無かったんだが……?
っつーことで、ここは謎のまま終了。


まぁそんなわけで、小田原駅のゲーセン巡りも終了した。
しかし、途中で雨が降ってくるわ、寒い北風が吹いてくるわ、帰りは強風で東海道線が遅延するわで、大変だった。


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セガサターン・ドリームキャストの販売を違法化し、ゲーム文化を破壊するPSE法(電気用品安全法)の改正を求めます。
20060316pse

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2006.03.16

4月よりセガサターンの中古売買が違法になります

こんな頭がおかしい法律は通るわけないと思っていたのだが、本当に施行されるらしい……
電気用品安全法によって中古ゲーム機や中古オーディオが販売できなくなる?
電気用品安全法は「新たなる敵」か
「はっきり言うと、これは文化破壊」--坂本龍一氏らがPSE法に対する要望を発表


ゲーマーな漏れには大打撃としか言いようがない。この法律によって、2006年4月より、セガサターンとドリームキャストの中古売買が違法になる。その他にもPC-FXとかの一昔前のゲーム機の中古売買や、アーケード筐体の中古売買が、完全に息の根を止められる……
セガ信者の自虐ネタとして「ドリームキャストの販売が違法に!」とかが当時あった気がするけど、まさかそれが現実になるとは……もう、おじさんビックリだよ。

っつーかさ、セガはもう、2度とサターンやドリキャスの新品なんか作らないんだよ! 代替品なんてどこにも無いんだよ!
これで中古売買も違法にしたら、一時代を築いたサターンのゲームソフト文化が、完全に死滅する。あれだけ「MOTTAINAI」とか宣伝しまくってたくせに、この仕打ちか!

まぁそんなわけで、当blogは全力でPSE法(電気用品安全法)の改正を求めます。
20060316pse

なお、セガサターン1bitぶんの価値すらない経済産業省の無能どもは、とっとと日本から出て行ってください。
生きてるだけで迷惑です。

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2006.03.05

Javaでグラフ - JFreeChartの初歩

前回の予告通り、JFreeChartの解説記事を書こうと思う。まぁメモ程度だけど……

■注意点
私はマカーなので、この記事も MacOSX 10.4(Tiger) + JDK 1.4.2 + JFreeChart 1.0.1 向けに書かれています。ただ、LinuxなどのPC-UNIX系でも多少パスの読み替えなどを行えば、そのまま理解できると思います。


■はじめに - JFreeChart概要
JFreeChartは、Javaでグラフを描くためのライブラリである。
www.jfree.org - JFreeChart
jfreeプロジェクトという、大きなプロジェクトの中の一つらしい。

機能としては非常に高性能で、円グラフ・棒グラフ・線グラフなどの基本的なグラフから、経済分野のグラフ(ローソク足も描ける!)、離散グラフなど幅広いグラフ形式をサポートしている。
またグラフィックス面でも様々な描画オプションを細かく設定でき、美しいグラフを得ることが可能。グラフを描くライブラリとしては、PerlではGD::Graph、PHPではJpGraphがあるけど、JFreeChartはフリーで高機能。しかも作れるグラフも非常に美しいので、それらと比べてかなりアドバンテージがあると思う。

ライセンスは、(1.0がリリースされる前は違った気がするけど) GPL。ただし開発者向けドキュメントとサンプルプログラム(後述)のソースコードは、$40にて有償でオンライン販売されている。

JFreeChartは1.0がリリースされたのがつい最近(2005/12/02)なので、まだまだWeb/書籍共に情報が少ない。っていうか書籍は、雑誌含めてもまだ出てないと思う


■準備
とりあえずダウソしたら、まずは添付のデモを実行してみると良い
Finderからjfreechart-1.0.1-demo.jarをダブルクリックすればいいけど、せっかくなのでターミナルから実行してみよう
$ java -jar jfreechart-1.0.1-demo.jar
20060305jfreechart
これらグラフは画像ファイルとしてPNG形式などで吐くことができるけど、リスナメソッドなども実装されているので、リサイズやマウスクリック時にアプリ上から動的にイロイロやることも出来るようだ。難しそうなのでやってないけど。

開発に必要なのはlibディレクトリの下のjcommon-1.0.0.jarとjfreechart-1.0.1.jarなので、この2つにはクラスパスを通しておこう。
ちなみにバージョン番号が入ったこのファイル名をそのまま使うと、バージョンアップした時に困るので、汎用名にシンボリックリンクを作っておいた方がいい希ガス。
$ ln -s jcommon-1.0.0.jar jcommon.jar
$ ln -s jfreechart-1.0.1.jar jfreechart.jar
$ export CLASSPATH=/hoge/lib/jcommon.jar:/hoge/lib/jfreechart.jar:.

なおこの後も何度か環境変数の設定が出てくるけど、基本的に~/.bash_profileに書いておくと今後もいちいち打たないで済む

開発者向けドキュメントは、PDFファイルの形にて$40でオンライン販売されている。興味があったので買ってみたのだが(日本からでもクレジットカードさえあれば簡単に買えるよ)、このドキュメントは正直期待外れだった。どの機能についてもさらりと触れるだけで、結局APIドキュメントを見ないとダメなのだが、そっちはJavadoc形式で元から公開されてるし。
というわけで、無理して買わなくても、Webで公開されている「Installation Guide」と「JFreeChart - API Documentation」があれば何とかなる気がする


■とりあえず棒グラフ
まぁまずは棒グラフのPNGファイルを吐くサンプルプログラムを作ってみた(TestBarChart.java)。
ソースを適当に解説しよう

* data, columnKeys, rowKeys の用意
dataは実際にグラフを描画するデータ。2次元配列でデータを突っ込む。
columnKeys, rowKeysはラベルの文字列を格納する。グラフの軸をどっち向きにするかは後で変えられるので、PerlのGD::GraphのようにX軸とかY軸という呼び方はしない。注意。
軸ラベルとかは、解説図を作ってみた:
Barchart_sample

*CategoryDatasetオブジェクトの作成
CategoryDataset cData =
DatasetUtilities.createCategoryDataset(rowKeys, columnKeys, data);

実際にグラフを描画する際に必要なCategoryDatasetオブジェクトを、先ほどのデータから生成する。

*JFreeChartオブジェクトを生成
JFreeChart barChart = ChartFactory.createBarChart(
"Here is the Title of your graph",
"Human type",
"counts",
cData,
PlotOrientation.HORIZONTAL,
true, true, true);

ようやくここでグラフが生成できる。FactoryMethodパターンで実装されているChartFactoryを用いるのだが、棒グラフ・円グラフなどグラフの種類ごとにメソッド名が違うので、設定ファイル等で変えることは難しいね
各種引数の説明についてはAPI Documentの項目を参照せよ(手抜き)

*PNG形式で出力
ChartUtilities.saveChartAsPNG(outFile, barChart, 500, 500);
この場合、500x500のPNGファイルでファイルを出力する。やはり画像形式ごとにメソッド名が違うので、引数で吐くファイルの形式を変えることはできない。頭が古い漏れにとっては、これはちとどうかと思うんだが……("JPG"という引数を渡したらJPGで吐く、"PNG"を渡したらPNGで吐くとかしてくれれば、吐く画像形式を変えたい時も外部ファイルの変更だけで済むのにさ)。

*実行
さてこれで実行すればPNGファイルでグラフが吐けるわけだが、一つ注意点がある

JFreeChartは内部でAWT(java.awt.*)を使用しているため、X Window Systemを起動していないLinuxサーバ上などの、グラフィカルサブシステムが無い環境ではエラーになってしまう。
まぁMacOSX上でやるなら問題は無いはずなのだが、余計な問題を回避するために、Javaはheadlessモードで起動した方がいい。具体的には
$ java -Djava.awt.headless=true TestBarChart
というオプションを付ければよい


■Tomcat上でサーブレットからグラフ画像出力
PNG形式で画像ファイルを吐くことに成功したら、次はWebアプリとしてサーブレットを使って実装してみよう

*Tomcatのインストールと準備
まずはApache Tomcatのページからダウンロードする。5.5.x系はJDK5.0用なので、5.0.x系のをダウンロードする
ダウソしたら、とりあえず適当なディレクトリに展開するだけでいい。この設置したディレクトリは $CATALINA_HOME で表現される

次に、環境変数JAVA_HOMEに適切な値を設定する。MacOSXならば、これは/Library/Java/Homeになるので、
$ export JAVA_HOME=/Library/Java/Home
また、先ほど述べたヘッドレスサポートのため、Tomcat自体にもその設定を使うようにする
$ export CATALINA_OPTS="-Djava.awt.headless=true"

ここまでやったら、起動するかを確かめてみる。$CATALINA_HOME/bin の下の、startup.sh を実行する。その後に http://localhost:8080/が開ければOKね
20060218tomcat

最後に、サーブレットを作成するために必要なライブラリが$CATALINA_HOME/common/lib/servlet-api.jarにあるので、CLASSPATHに追加しておく。

*サーブレットの作成
今度はサーブレットでJFreeChartを用いたサンプルプログラムを作ってみた(20060305TestBarChart.java)。
しかし、ここから設置するのが結構メンドい。さすがTomcatだ

*サーブレットの設置
(1) $CATALINA_HOME/webapps に適当なプロジェクトフォルダを作る。ここではtestappsとした
(2) testappsの下に、WEB-INFフォルダを作る
(3) WEB-INFフォルダの下に、classesフォルダとlibフォルダを作る
(4) WEB-INFフォルダの下に、web.xmlファイルを作成。作成するサーブレットを登録する
(5) libフォルダに、JFreeChartのjcommon-1.0.0.jarとjfreechart-1.0.1.jarをコピー
(6) classesフォルダに、作成したプログラムを設置、コンパイルしてclassファイルを設置

まぁややこしいので、とりあえずtestappsフォルダを固めた物を作ってみた(20060305testapps.zip)。これをそのままwebappsの下に置いてもらえば動く……はず。

http://localhost:8080/testapps/servlet/TestBarChart をWebブラウザで叩いてみて、上手くグラフが吐かれればめでたしめでたし。
20060305jfreechart2
ああ疲れた。

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2006.03.04

ドリームキャスト VGAボックス等を購入

ゲーム機器のお店「G-take」より、ブツが届いたよー。
ドリームキャスト関連の機器を買ったのだ

■DC VGA BOX
20060304dc
一つめに買ったのがVGAボックス。G-takeでの型番はSID-14104。ゲームが対応していれば、31kHzでRGB出力することにより、その辺のパソコンモニターにドリームキャストの画面が高画質で映せるスグレものだ。
セガの純正品もあるのだけど、もはや入手困難なため買ってみた。

とりあえず使ってみる。
20060304dc2
画質は問題ないようだ。我が家のくたびれたディスプレイ(EIZO E55D、既に使い始めてから8年!)でもかなり綺麗に映った。感動。

ちなみにこのVGA-BOXは、VGA/TVの切り替えスイッチがついていて、
・VGA用:RGB15ピン(映像)+ステレオピンジャック(音声)
・テレビ用:S端子 or コンポジット黄(映像) + コンポジット赤白(音声)
の2系統を選択できる。本体に切り替えスイッチが付いているのだ
ただテレビ側の端子は固定が弱くて、音声ケーブル(赤白)を刺そうとするとかなりグラグラした。基本的に一度ケーブルを刺したら、もう二度と抜かないという使い方をした方が良さげ。S端子の画質自体には致命的な欠陥はないようだ

また、VGAで出すときはステレオピンジャック側にボリュームが無いため、音量調節するにはアンプ付きのスピーカーなどに繋ぐ必要がある。


■TOTAL CONTROL PLUS
20060304dc3
二つめに買ったのが、TOTAL CONTROL PLUS。要するにコントローラ変換アダプタで、ドリームキャストでプレイステーションのコントローラが使用できる(DC→PS)。
変換されるボタンのマッピングは、
DC : PS
A → ×
B → ○
X → □
Y → △
L → L1
R → R1
START → START
となっている。

ビジュアルメモリも刺せるようになっているのだが、利用するには本体の謎のスイッチ(何の説明も書いていない……)を「中央」に切り替える必要がある。かなり意味不明。
しかも微妙にこれが不安定で、時々ビジュアルメモリを認識しなくなる……うーん、なんじゃろ。原因不明。

機能自体には問題ないのだが、このメモリ認識の微妙さと、不格好さ(ビジュアルメモリはアダプタの横に激しく突き出るように刺すので、場所を取るしカッコ悪い)で減点。
もっとスマートなのが欲しいな。

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2006.03.02

山田ウイルス新種「山田オルタナティブ」

深夜のIRCでKTPに教えてもらったのだが、今は山田ウイルスの新種が流行りらしいよ:
謝る前にケツを出せ: そん時 俺が スーパーヒーローさ                   .exe

感染後はUPnP対応でポートを開けるので、ルータ(NAT)越えしてハードディスクの内容がリアルタイムで公開されてしまうらしい。というかやっていること全部丸見えだ。
しかも公開はポート80だから、Winny使ってなくても感染してしまうと被害がある……うへぇぇぇ。こ、これは恐ろしい。つるかめつるかめ

まぁWindowsなんてクソOS使ってないで、漏れみたいにMac使えばいいのにね(最後にマカーらしい発言)。


参考:
slashdot.jp: 山田ウイルスの新種が登場、UPnPを使いポートを開いてHDD内容をHTTPで公開

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2006.03.01

Intel版Mac mini発売!

まぁそんなわけで、Intel版Mac miniが発表になったわけだが(アップル、Intel Core CPU搭載のMac mini)

正直、かなりのサプライズだった。元々アメリカでは小さい物は売れないという大前提があるので、Mac miniももはや終了するんじゃないかと思ってたのだよ
実際、去年にアメリカの某イベントに行った時に見た光景は、バカでかいA4ノートPCを片手で軽々と持ち運び、「これはモバイルPCだよ」みたいな顔をしている人の群れ。漏れが持っていたB5モバイルノート(Let's note CF-B5ER)を、「なんだい、そのオモチャみたいな機械は?」「すぐに壊れそうだな」という目で見てくるわけだ
過去にも例があるが、アメリカで下手にコンパクトなPCを発売すると「なんだ、このチャチい機械は」と思われて売れないことが往々にしてある(だからこそ、日本人から考えるとありえないほど無駄にデカくてゴツくて重いPCの方が人気あったりする……らしい)。

まぁ前置きが長くなったが、日本市場がターゲットとしか思えないMac miniがIntel化するとは……これはMac miniを今後も主要ラインナップに据えていくということだろう。激しく意外ながらも非常に嬉しい。
今はもちろんPowerPCなMac miniを使っているわけだが、将来的に買い換えも十分考えられる

今回、良くなった点:
■LANがGiga対応に
今まで10/100だったのが、ついに10/100/1000に! これでネットワーク越しにNAS代わりに使うのもかなり現実的に!
まぁ、我が家のスイッチは10/100だから、まずそっちを買い換えないといけないけど。いやー、GigabitEthernetっていいですねー。

■USBポートが増えた
前モデルは2ポートだったのが、4ポートに増えた。2ポートではマウスとキーボードを刺すとそれだけで埋まってしまったので、これも激しく便利。

■ヘッドフォン出力が光デジタルに
我が家には光デジタルを受けられる機器はないので、何がいいのか分からんがまぁ良かった。

■オーディオ入力がついた(光デジタルもいけるよ)
前モデルでは、オーディオ入力が無かったため録音は別の機器を買ってこなければならなかった。
地味に便利そう。

■メモリスロットは2スロット
前モデルでは1スロットしか無かったからね。同時に、最大搭載メモリも2GBに倍増。


あと、ビミョーな点としては:
■値段が高くなった
まぁ、前のが安すぎたからこれは妥当かも……

■標準メモリが512MBに据え置き
正直、MacOSXは1GBのRAMが無いとキツい。しかもIntelチップセット(?)になってVRAMにもメインメモリが持って行かれるので、やっぱり512MBじゃ足りない。

■石がIntel
まぁ本音を言うと、あんな腐っている石じゃなくてPowerPCの方が漏れは好きだ(モトローラのMC68XXXでもいいよ!)

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