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2005.08.13

iTunes Music Store 使ってみました

いよいよ、日本でも iTunes Music Store がサービス開始した。
AV Watch:「iTunes Music Store」の国内サービス開始

禿(Jobs)信者としては、買わないわけにはいくまい。ということで、とりあえず買ってみたよ。
20050812iTMS

*アルバム:[Great Recordings Of The Century: Symphony No. 42 'Jupiter' - Clarinet Concerto, Bassoon Concerto]
とりあえずモーツァルトのJupiterを聴きたかったので、アルバムで買ってみた。1500円。
クリックしてAppleIDを入れるだけで買える手順に感激したものの、やはりJupiterをAAC 128kbpsで聴くと……うーん……手持ちのCDを出して、思わず聞き比べてしまったよ。AAC 256kbps版とかも売ってくれないもんかね?

*Leopold Mozart [Cassation in G for Orchestra and Toys: III. Allegro]
これは有名なモーツァルトではなく、その叔父(だったっけ?)のレオポルド・モーツァルトの曲。日本では「おもちゃの交響曲」と呼ばれるが、色んなおもちゃの楽器を用いる異色の交響曲だ。実はこの曲を、高校の時の学園祭で演奏したのだよ。うーん、懐かしいぃぃぃ。
ってか、これが第一楽章じゃなかったんだ?! 今頃知ったよ

*筋肉少女帯「サーチライト」
アルバム「キラキラと輝くもの」から。冒頭の「さぁ〜〜〜〜ち、らいとはぁ〜〜〜」の、何年経っても忘れられない謎の耳障り感が良い。
やはり、人生はロックだな。皆もロックを聴け。

*ROCK'A'TRENCH「South Wind」
キャンペーンで無料だというのでダウンロードしてみた。すみません全然分かりません。

っつーか、買った曲をこうしてWebで紹介するのがやりにくいな……コピペしにくいし。うへぇ。

まぁそれで、とりあえず気付いた点、気になった点
・ミュージックストア内の曲は、30秒間の試聴が可能。これがかなりイイ! 色々と検索して曲を探して、30秒聴くだけでもかなり遊べる。
・曲を選んで、その場でクリックしてAppleIDを入れるだけでダウンロード→購入完了。やはり、これはすげぇ。
・全て(?)のファイルは、AAC 128kbpsでエンコードされている。うーん、低ビットレートだ……クラシック曲(特に弦楽曲)ではかなり気になる。もーHDDも余っている時代なんだし、256kbpsでエンコードしたのを売って欲しい
・値段はだいたい、一曲150円〜200円、アルバムで1500円〜2000円。ちょっと高い! クラシックCDはだいたい安く買えるし、洋楽なら輸入盤のCDでこれより安価なのもあるしさ。それなら、CD買ってきて自分で好きなビットレートでエンコードした方がいいってことになってしまう……。
・はっきり言って、有名でよく売れててそこらのCDショップで売っている曲なんてどうでもいい。CDを買って来りゃいいんだし。それよりもメーカーが廃盤にしてて、権利だけ掴んでて再販は絶対にしないよ、とワガママ全開にしているのを早く配信しておくれ。現状では、そーゆー曲を聴くには違法な手段しか無いのだし。

まぁそなかじで、いくつか不満もあるのは確かやね。
でも、クソみたいな日本の音楽業界を救ってくれるのはAppleしかいねぇ。期待しつつ今後の発展を祈願。

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