« 2004年3月 | トップページ | 2004年5月 »

2004.04.29

[diary] マルチAVケーブルは偉い

4/23

配属先でいくつかのMeetingに参加させてもらう。だいたい先輩方の仕事分担が分かってきた気がする
私の配属される部内チームも決定した。うーん、意外と雰囲気が、情報系の研究室っぽい感じ……ちょっとビックリだな
今のところは上司も先輩も優しい人ばかりで安心だ。うーん好感触

その後、定時後に帰宅しようとしたら、同期の何人かで集まって食事に行くというので同行させてもらう。
しゃぶしゃぶを食った。ウマかった


4/24

溜まっていたビデオを見る。探偵ナイトスクープが横浜でも見られて良かったよ
その後、石丸電気へと行って扇風機を購入。三菱製のを4000円ちょっと。ついでに石丸電気カードを作ってもらった


4/25

何か色々と買おうと秋葉原に向かった。何を買うのかは決めてないけど
とりあえずブラブラしていると、StreetFighter2 スペシャル・アニバーサリー・エディションの新古品が6400円で売っていたのでget
さらにBPS~バトルプログラマーシラセ~の中古DVDが10800円で出ていた。即買い。でも15,000円もするDVDなのに、パッケージが激しく貧弱なのが不満……

ソフマップにSFC版「風来のシレン」が294円で売っていた。安っ!! 思わず2個買いそうになるところを、1個買っておく


4/26-4/28

あまり記憶が無い……


4/29

どーも家でPlayStationをやっていると目が痛い。今は仕方なくRCAなビデオ入力しているのだけど、滲みが激しすぎるのだ
前の家ではずっとRGB21ピンで繋いでいたからなぁ。でも最近のテレビには、もはやRGB21ピンなんて付いていないしな

というわけで、評判の良いVMC-AVM250を買おうかと秋葉原に行く。
これはPS本体から出ているRGB信号を、SONYのテレビのWEGAシリーズに付いているAVマルチという端子に刺すことによって、そのままテレビにRGB出力出来るという素晴らしき物だ

SONY純正のPlayStation用RGB21ピンケーブルは、随分としっかりした作りなのにたったの2,500円だったけど、これも定価2,500円の模様。
Pana信者の漏れも、SONY信者になってしまいそうな良心的価格だ

しかし欠点もあって、このVMC-AVM250はSCE(ソニーコンピュータエンタテインメント)ではなく、SONYが扱っている。そのためWEGAなどのSONY製テレビを扱っている家電店にしか無いらしい。ゲーム屋には置いていないのだ
しかし、そういう家電店は「ゲーム機の周辺機器はゲーム屋に……」ということで、なかなかこのケーブルは置いていないらしい
とかの予備知識を頭にして、JR秋葉原駅を降り立った俺。

とりあえずいくつか電気店を回るが、全然置いていない。うへぇ。
いかんなぁ、と思いつつ石丸電気本館に行くと、店頭在庫が1個だけあった。光速で捕獲。ああ良かった。

ついでにLAOXザコンに行って、いくつか本を捕獲。

20040429book.JPG

カオスだもんね! 7 旅情編
今日の必ずトクする一言 パソコン・携帯電話・インターネット編
PC-9801ゲーム リバイバルコレクション

「PC-9801ゲーム リバイバルコレクション」は妙にギャルギャルしいと思ったら、コンプティーク編・著。なるほどね
ってか、コンパイルの「幻世喜譚」が入ってるじゃん!! 嬉しいような寂しいような。
このゲーム、1998年にもなって、コンパイルのももも通販で定価(8800円くらい)で買ったんだよなぁ。どこにも無かったからさ。オープニングでキリが奏でる音楽がなかなかの名曲ですので、皆で聞きましょう。

家に帰って、RCAを引っこ抜いてAVマルチでプレステをテレビに繋いでみる。さてどれだけキレイになったか……と試してみると。
ビューティホーッッ!!! と激しく叫びたくなるほどの高画質。今までのRCAの画質は滲みだらけで、冗談抜きでゴミだった。あんな画質で満足していた過去の俺を、思いっきりバカにしてやりたい。
道理で目が悪くなるハズだ……

テレビがWEGAの方、今すぐ標準ケーブルを捨ててVMC-AVM250を買って下さい。そのままRCAで繋いでると、たぶん人生と視力を激しく損しますよ(マj
いや、でもホントにお勧めです。これがたったの2,500円か……SONYもたまには(?)いい仕事するなぁ。次もテレビはWEGA買おっと

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.28

またもや[ハイコントラスト黒]の受難

いつもWindowsは、画面の[デザイン]を[ハイコントラスト黒]にして使っている。この方が圧倒的に見やすいのだ
しかし、文字色は黒、背景色は白で決め打ちしているアプリが世の中には山ほどあるので、この状態ではコントロール上のラベルが見えない状況によく出くわす。

5年ほど前からずっと不満に思っているのだけど、いくら言ってもこれが全く理解してもらえないので、以下にいくつか例をあげてみます

PhotoshopLE 5.0:
20040428photoshople.png
ポップアップウィンドウのラベルがことごとく黒色で決め打ちで、何も読めない。
特にAdobe製品はこの辺がヒドく、商用アプリとはとても思えない。


デリポップ:
20040428deli.png
名前を表示している部分の背景色が白で決め打ちで、forecolorだけWindowsから取ってくるから、ハイコントラスト黒では両方が白色になってしまい何も見えない。


ココログ:
20040428cocolog.png
これはタイトルを入れるinputの文字色が灰色決め打ちなので、激しく見にくい


Becky!:
20040428becky.png
ちょっと分かりにくいのだけど、マウスカーソルを下の方に持っていくと「1:本文 0:ヘッダ」というポップアップするタブが出る。
しかしそれが全て黒色で決め打ちなので、背景色が黒色な「ハイコントラスト黒」では全く見えず。

CD2WAV:
20040428cd2wav.png
右上のペインで、ファイル名の表示色が黒色で決め打ちのため、読めなくなっている。


背景色を白に指定するのなら、お願いだから文字色も自前で指定して欲しい。
ハイコントラスト黒の状態では、デフォルトの文字色が白で、背景色が黒だから、背景色を白とだけ指定されると文字色も白色なので何も見えなくなるのです(その逆も然り)。

あるいは、自前で色を設定するのをやめて、両方ともSystemColorsクラスから取ってきてくれれば解決するのだけど、そもそもハイコントラストモードの存在を知らない(それどころかWindowsの画面の[デザイン]を自由に変えられることすら知らない人も……)プログラマが多いのがそもそもの問題な気もします
とりあえずチュートリアル : ユーザー補助対応の Windows アプリケーションの作成の「ハイコントラスト モードのサポート」辺りをどうぞ


さらにWindows XPだと、わざわざ[ユーザ補助]から[ハイコントラストを使う]にチェックを入れないと、ハイコントラスト黒が選べないようになっている。ゲイツ様による、私を含む目が弱い人への嫌がらせにしか思えないのだが(妄想)
で、今日、気が付いたのだけど、コレにチェックを入れているとExcelで適当なカラーで塗りつぶしたセルが、自動的に白黒になってしまうみたいだ。うへぇ。なんでそんな勝手なことを……


まぁそういうわけで、Windowsプログラマの方は、一度画面の[デザイン]を[ハイコントラスト黒]にしてみて、自分のアプリがきちんと表示出来ているかを確認してもらえると嬉しいという話です

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.04.27

IBMとスタンフォード大がspintronics共同研究事業を立ち上げ

ITmedia:
IBMとスタンフォード大、スピントロニクス共同研究事業を立ち上げ

へー。

何故わざわざこんなニュースを取り上げるかというと、実は大学院時代にはスピントロニクス関連のことをやっていたからなのだ。まぁ、実用レベルどころか、実験室レベルのデバイス作製にすら到達しなかったんけど。

そこでは、監督の助手のセンセイがあまりに磁性物理のことを分かっていない素人だったために、よく博士課程のMarrさんが怒っていたことが思い出される。いやはや懐かしいな。あそこから抜け出ることが出来て、本当に良かったよ

というわけで、つらつらと記事を読むと、


スピントロニクスは薄膜から発生する磁場を精確に制御して電子を回転させる技術だ。磁場は電気抵抗を生み出すが、この抵抗の高低を0と1に割り当てることができる。研究者が薄膜のさまざまな箇所で磁場を制御し、抵抗のレベルを0と1に置き換えれば、デジタルデータを表現できるわけだ。

いやいやいや。それはスピントロニクスじゃなくて、TMRの説明だと思うぞ。
それに電子はいつでもスピンは持ってるんだから、回転させるじゃなくて、回転の向きを変えると言った方が。

それに電気抵抗を生み出すのは、磁場じゃなくて、スピンが平行か反平行かの差だにょ
それが一番のキモだyo-

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ATOK for Linux、12月よりリリース

Justsystemニュースリリース:
「一太郎 for Linux」「ATOK for Linux」
官公庁・企業向けライセンスを12月より販売開始

ようやく次バージョンが。いったい何年待たされたことだろうか……。しかしまだ4月なのに、12月販売予定って。またもや延期する気マンマンですな
一太郎は、結局は移植と言ってもWine上で動かすらすぃ。ちょっと残念だな

それに、一番気に入らないのが、


官公庁・企業・地方自治体などの法人を主な対象とするライセンス販売となります。

くーっ、またもやJUSTはワケワカランことを……なんで個人に売ってくれないんじゃー。ATOK Xの次バージョンを待ち望んで既に3年近く経つというのに……
ちょっと周りを見回しても、ATOK X for Linuxの次バージョンを待ち望んでいた人なぞゴロゴロいるというのになぁ。頼むから個人に売ってよ。サポートなんか、一切無しでいいからさ。

それに値段設定も間違っている。7,000円、って。わざわざ ATOK for Linux を買うような人はいくら高くても買うし、買わない人は1,000円で売ってても絶対に買わないんだから、12,000円くらいにすればいいのに。
というわけで個人パッケージを12,000円で売り出して下さい。これなら個人販売してもいいでしょ

しかし前々から感じていたけど、Justsystemの商売のヘタさもここに極まれり、という感じだ
ATOK Xをとりあえず作って、そしてそのまま放っておいたこの3年間は一体何だったんだ? お願いだからもっと商売上手くなってくれヨ

ATOK for Linuxは、採算が取れないからもう辞めたのかと思ってた。3年も経って「やっぱもう一度!」というJUSTの行き当たりばったり感が激しく感じられてしまうのは私だけでしょうか

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.22

ゲーセンで電源断

今日も楽しくゲーセンに籠もっていると、漏れがプレイしていた筐体の画面が突如暗転。繋がっているコンセントのブレーカーが落ちたのだ。ビビった。まぁ1面だったから良かったけど。
復旧してもらって、クレジット入れ直してもらってから3分ほどでまた電プチ。うへぇ。

今までかなりゲーセンに行っているけど、ブレーカーが落ちたのはこれでまだ2度目。はじめての時は大阪のゲーマーズハウス・ガンマだった。
その時は店内全ての電気が落ちたので、真っ暗になって一種独特の雰囲気に包まれた。が、何しろ閉店直前くらいで店には既に常連客しかいなかったために、全く混乱は無かった。あの頃が懐かしいな

というわけで電源ON直後のエスプガルーダをやったのだけど、ん……? なんか、ビミョーに難易度高くない?
気のせいかなぁ。電源ON直後はランク上がるとか……そんなことは無いかなぁ。気のせいだと思いマス

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京セラ製AirH"PHONE端末「AH-K3001V」

ケータイWatch:
DDIポケット、待望の新型AirH”PHONE「AH-K3001V」

キタ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!

Opera搭載、京セラ製、QVGA、Web中着信可、自前でPOP/SMTPを喋る、NEC「FontAvenue」……もう最強だ。糞ドコモなぞ、一瞬でニフラムな域に達している

もう、発売日には会社を抜け出して、S氏と一緒に速攻で機種変をしたい気分だ
血迷って、二個買ってしまうかもしれない(謎。

| | コメント (1) | トラックバック (3)

2004.04.20

エスプガルーダに関する感想2

またもやエスプガルーダの話ですが

前回では色々とケチを付ける記述ばかりだったので、クリアした現時点で感じている良い点を書こうかと。悪口ばっかりだと漏れもスッキリしないし

さて、やはりまず挙げられるのが、音楽の素晴らしさだろう
コインを入れた直後のキャラ選択時や、3面の道中など、魂揺さぶられるワクワク感が激しく心に呼び起こされる音楽であることは間違いない。
早速サントラを購入しようとしたら、既に完売であった。……無念!! っつーかケイブのゲームCD、買えた試しが無いんだよな。もっとたくさん作ってくらさい

そして次に挙げられるのが、初心者への配慮である。特にこの点に関しては、昨今の初心者お断りゲーをとにかく量産しているアーケード業界には猛省を願いたい。そしてガルーダを見習って欲しい。

初心者配慮は、もちろん覚聖システムもその一つなのだけど、それよりも大きいと私が思っているのが、当たり判定位置の変更だ

ご存知の通り、エスプレイドの当たり判定は首付近(いろりは襟巻き)であった。
初心者の弾避けは基本的には、飛んでくる弾を左右に避ける横避けであり、横から飛んでくるのを上下に避ける縦避けはまずやらない。
この場合、当たり判定が例えば頭のてっぺんにあったらどうであろうか? ちょっとでも避けるのが遅れると、上から飛んで来た弾に速攻で当たってしまう。そのため初心者にとっては、当たり判定はキャラの画面下部の方にあるほど避けやすくなるのだ

特にこの事例は、エスプレイドのステージ5-2、ガラフジ第一段階の赤扇弾バラ巻きで顕著であった。熟練者であっても、リズミカルに左右に揺れて避けるあの攻撃で、思わず事故った人は多いだろう。あれはエスプレイドの当たり判定が、キャラの絵の中心ではなくて、キャラの絵の前よりの首付近にあったことで起こる事故なのだ

一方、エスプガルーダの当たり判定はエスプレイドに比べて少し画面下部に下がり、キャラ絵の中心となった。しかも最初にはっきりと当たり判定を示してくれている。
特にいささか弾速も速いエスプガルーダでは、この変更は非常に重要であった。ほんの数フレーム初心者が反応が遅れて、左右に避けるのが遅れても、当たり判定が下がったことで見事に救済されているのだ。

こうしてエスプガルーダは、初心者も熟練者も、シューティング未経験者でさえも、等しく楽しむことの出来る素晴らしいゲームに仕上がっている。これを機に、斜陽のアーケード業界の中でもさらに斜陽のシューティング業界に、是非とも一陣の新風を呼び起こして頂きたい

つまりこれを読んだ方は、一度ゲーセンでエスプガルーダをやろうや、っつーことです

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.17

体調が少し悪かった

昨日は朝からノドが痛く、どーも体調悪し。定時にさっさと帰りたかったのだけど、ちょっと会社で色々あったのですぐには帰れず。家に帰ったら、そのまま布団へばたんきゅー。
10時間眠り続け、起きるとまだ少しノドが痛い。しかし熱は出ていないようだ。良かった

そのため今日は、家から一歩も出ずにゴロゴロとして過ごす。溜まったビデオを見た。

ゴールデンウィークに実家に戻る方法を考える。行きは飛行機のチケットを予約して、帰りは電車で、大阪に一泊して戻ってこよう。久々に大阪の街を歩きたいしな
そうなると、実家から新横浜までの乗車券だけを買って、大阪で途中下車して一泊するのがたぶん安いな。大阪→新横浜は、必殺の鈍行乗り継ぎ9時間の旅にしよう。楽しくなりそうだ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.15

エスプガルーダ達成

今日の昼、エスプガルーダをやっとクリアできますた。
スコアは20244170。

やっぱりエスプレイドに比べてかなり簡単だった。初心者にもオススメです

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2004.04.13

エスプガルーダに関する感想

実は先日、初めてエスプガルーダをプレイした。そして最近、近くのゲーセンに走ってはプレイしている。

というわけで、とりあえず少しやってみた感想をまとめて書いてみようかと思う。まだクリアはしていないので、検討違いのことを書いているかもかも
まぁ第一印象ということで。

さて今まで何故ガルーダをプレイしなかったかというと、それは私の中でエスプレイドの存在があまりに大きかったからなのだ
エスプレイドをプレイし始めた頃──当時の私はツインビー熱も冷め、友人の忍者に刺激されて新しいシューティングへと手を出そうと思っていた所だった。そこで手を出したのが、自機が人間そのままというちょっと変わったシューティング、エスプレイドだったのだ

その折に、大阪のゲーマーズハウス・ガンマで有名なスコアラーの方のプレイを見る機会があったのだが、あのプレイを見たときに私は震え上がるほどのショックを受けた。正に、人生観が変わり、ゲーセンという場所の奥深さを嫌というほどまでに思い知らされた瞬間だろう
もちろん以前から「出たな! ツインビー」と「ツインビーヤッホー!」に萌えていたため、ゲーセンのシューティングについては初心者というわけではなかった。しかし、実はスコアラーの活動などについては全く知らず、ただの遊びとしてプレイしているだけだったのである
まぁ、その辺については長くなるので割愛しよう。でもゲーセンで全国一レベルのスコアラーの方のプレイを見れば、本当に人生観変わりますよ

さてエスプレイドは発売から既に6年近く経ったが、未だに人気は(あまり)衰えず、いろりに萌える人々も健在だ。
しかし今回のエスプガルーダは、確かにゲームとしてはもちろん面白いと言えるだけの物なのだけど、エスプレイドほどの魂の震えを感じるかというと、それは違うというのが正直な感想だ

それは何故かと言えば、やはり月並みな言い方だとは思うが、ゲームの世界にどれだけ感情移入できるかどうかの差だろう
自キャラを選ぶ時点でも、相模祐介・J-B 5th・美作いろりという個性的な3人をぶつけてきたエスプレイドに対して、エスプガルーダは兄妹のように雰囲気の似たアゲハとタテハの2人(実際、兄妹だし)。
エスプレイドをプレイしようとしてスタートボタンを押した直後に感じる、「この3人は何者? 一体どういう関係があるの?」というストーリーの奥行き、ワクワク感が存在しないのだ

さらにそれは、道中についても言える。
各ボスは、どれも機械機械しており、あまり個性を感じることが出来ない。また道中も、エスプレイドの様に各面の差別化があまり感じられずに非常に印象に残りづらい。エスプガルーダは、道中の雰囲気がどれも非常に似ており、「俺、今何面だっけ?!」と思ってしまうことが結構ある

そして致命的なのがラスボスだ。エスプレイドのあのガラ婦人の登場シーンは、シューティング史上の歴史に残る印象的な場面だったと言って良いだろう
とてつもないとまで言えるアリクロのばらまき弾をくぐりぬけ、そしてあの馬鹿デカい4ボス、5-1の鏡を抜けたプレイヤーは、普通は「どれだけもの凄い格好をした奴が待っているのだ」と思う。そこに現れたのが、小さな椅子に腰掛けた、ガラ婦人だった

そうしてプレイヤーの考えを裏切った次の瞬間には、ガラ婦人は派手にアレスを呼び出して、そこにゆったりと腰かける。あの光景を初めて見た当時の私は、いっぺんにガラフジとエスプレイドの魅力に激しく取り憑かれてしまった
その後のガラフジの小林幸子化は有名なので多くは語らないが、第二段階で光の翼を大きく広げるあのシーンも、大変に心躍らされる演出であったと言えよう

それに対してガルーダのラスボスは、残念ながらイマイチ感が漂う。道中にアリクロを再登場させたからにはどうしてもガラフジ並のカリスマを求めてしまうプレイヤーにとっては、非常に物足りない演出と感じられてしまうのだ。特に第一段階→二段階→三段階の移行は、どうもご都合主義的な無理矢理感が漂う。アレス→ガラフジ本体という流れに比べてしまうと。
最終形態の攻撃手法は新鮮ではあったが、あれもガラフジの最終形態の百烈張り手に比べると、「このキャラクターならこういう攻撃をするだろう」として考えられたのではなく、「ラスボスの最終形態の攻撃はこうしよう」という方向から考えられたように思われる(違ったらごめんなさい)。

確かに、覚聖システムは面白い。どこで覚聖してどれだけ金塊を降らせるか、というのはプレイしていて非常に小気味良い物がある。
また、覚聖中には敵弾が遅くなり、接触した時には自動的にガードバリアが張られる、というのも素晴らしいシステムだ。初心者にも優しく、上級者にも邪魔にならないシステムというのは非常に実現しづらい。しかしこのシステムは両者のニーズを見事に共存させている。昨今の初心者お断りシューティングが多い風潮の中、素晴らしいゲームを送り出してくれたケイブには足を向けて眠れません

だけれども、残念ながら「弾幕シューティング」でひとくくりにされてしまう可能性も十分に秘めた作品だろう

---
まぁ、2,3ヶ月プレイすればまた感想も変わってくるとは思いますが、とりあえず最初に感じたことを自戒気味にメモしておきます。

ただ、ゲームとしてはとても面白いことは確かなんですけどね
愛するが故に、欠点も見えてしまうということで

| | コメント (0) | トラックバック (1)

[diary] ガルーダ最終段階

またもやエスプガルーダをプレイ。

5面のセセリで、針弾バラ巻きの後の青玉(大)バラ巻き対策。特に2弾目は、やはり画面下部で急速にスピードが落ちて広がるので、バリアも覚聖もせずに簡単に抜けられる。これはOK
ワインダーも、8本に増える時にさえ気を付ければ簡単だ

その後、調子が良かったのでラスボスまで行ったけど、2ゲージ目(ジャコウ)で撃沈。うぐぅ

その後、もう一度プレイ。今回も調子が良く、ようやくラスボスに到達出来た。1段階目と、2段階目のジャコウも意外と簡単に倒せたが、「お、つ、ついにクリア出来るか??」というプレッシャーに負けてしまって3段階目(結晶)の最終形態まで行ったけど終了……あああああああああ!! 失敗……

4面道中は、まぁバリア2回を許せば抜けられるけど、5-2の道中が苦しい。ただ、アリクロの弾は非常に小さいようなので、思い切った切り返しをやる度胸さえあれば、結構簡単に安定するのかもしれない

あと、4ボスは上下に挟まれた後に下にまた移動する所までは良いが、その後の2列で扇針弾を撃ってくる子機を下ろしてくる辺りが微妙だ。
片方の列の下にずっといて、レイピアで子機を破壊していればいいけど、もう片方の子機からの扇弾を避けるためにちょっとラインをずらすと、もうダメになってしまう。要研究だな

っつーか、リベンジセセリのあの放射状8方向ワインダー、ファンタジーゾーンの某ボスを思い出してしまったのは私だけですか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.12

科学情報専門検索サイト Scirus

HOT WIREDの記事によると、科学分野専用の検索エンジンが出来たらすぃ

Scirus (サイラス)

早速、GaNで検索してみる。お、やっぱり別のも引っかかるけど、結構窒化ガリウムについても拾ってくれるみたいだ
結構面白げなので、研究者の方はどうぞ。というか、よく見るとelesevierが管理しているんですな

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[diary] ガルーダ赤走行

昼、2ボスの第2段階から覚聖しっぱなしで試してみる。覚聖死界からオーバーになる一瞬だけ気を付ければ(急に速くなるから)、第3段階はAショットを撃っているだけで余裕だ。というか瞬殺できた。あ、私はタテハでやっています

その後も順調で、初めて5面のリベンジセセリに到達。最初に針弾、その後に大きい青玉を2回バラまいてくるのだけど、この2回目のバラ巻きが怖くてすぐにバリアを使ってしまう

しかしよく見ると、この2回目のバラ巻きは、画面中央くらいでは全く隙間が無いのに画面下では急に整列して隙間ができる(?)ようだ
ちょっと明日は、バリア無しで思い切ってツッコンでみよう。しかしどこに隙間が出来るかのパターンがイマイチよく分からんな

セセリは倒したけど、その後のアリクロラッシュで終了。まぁ、まだ初めて一週間の割には上出来だ
エスプレイドでは、1コインで5-2に行くのには1年ほどかかったような記憶がある……こりゃ、本当に1ヶ月かけずにクリアできるかも。期待が膨らむぜ

プレイを終えた後、ゲーセンの店員に、
「これ、3ボタンになってますけど、ケイブ公式は4ボタンなんですよ。25番をDボタンにすればフルオートの連射になりますんで、ケイブの公式ページやアルカディアにも載ってますから、出来ましたらそうして頂けるとありがたいのですが……」
とお願いしておく。スーツ姿だったのが良かったのか、丁寧に了解してくれた。
これで4ボタンにしてくれたら嬉しいなぁ。っつーか、ケイブのホームページを印刷して渡せば良かった、とちょっと後悔。2,3週間して変わっていなかったら印刷して持っていこう

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.04.11

[diary] 会議室予約とガルーダ発展

目黒まで行って、市民センターの会議室を予約した。
大学時代のサークルのOBが何人か関東に集まっており、そのOB会を開くのだ。

しかし、ちょっと大きめの部屋しか残っていなかった……うーん困った。もう少し人数をかき集める必要があるな

その後、ゲーセン「カスタム」でエスプガルーダをプレイ。1,2面はだいぶ分かってきたけど、2ボスの最終形態が全く安定しない。あの小型機バラ巻きをどう捌くか……ちょっと考えよう

4ボスが今のところ鬼門だ。上下に挟まれた後、降りてくる辺りが上手く行かない。まぁこっちは、10回くらいやれば慣れてしまいそうだけど

この調子なら、エスプレイドに比べてかなり早くクリア出来るかも? ちょっと期待が膨らむ。
既に世間では多少飽きが来ているようで、いつも台が空いているのもいい感じだ。遅めに初めて良かったかもしれない

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.04.10

ゲーセン捜索記

今日は家から会社までの通勤路、一つ一つ途中下車をしてゲーセンが無いかを捜索してみた
いやね、100円ゲーセンでしたらいくつかありますけど、50円ゲーセンがやはり欲しいじゃないですか。通勤路なら定期券で行けるから、休日に籠もれるゲーセンを探そうと。

しかし、見つからずに今日の捜索は打ち切り。やはり飛び込みで探すのは無理があるかなぁ。
それか休日は秋葉原に行けば、GIGOでエスプレイドが出来るし……どうしようか

会社そばのゲーセンは、広くて綺麗だし結構いい感じなのだが、エスプガルーダが3ボタンになっているのだ。ご存じの通りエスプガルーダはDボタンを付ければ連射FULL-AUTOボタンとして使えるため、これが無いとレイピアに切り替える時に一瞬の空白が生じてしまう。かなり致命的
ちょっと今度行った時に、店長らしき人がいたら頼んでみようかな……私服よりもスーツ姿で頼んだ方が、ひょっとしたら聞いてくれるかもしれない

東工大があるから大岡山駅に50円ゲーセンはありそうなんだけど、見つからなかった。がっかり。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

日亜化学が語る青色LED開発記

日亜化学側から、青色LEDの開発過程について述べた本が出ているらしい:
青色発光ダイオード—日亜化学と若い技術者たちが創った テーミス編集部

ちょっと読んでみたいけど、中村修二逝ってよし、という内容なのだろうか。
ブックオフに行って来ます

| | コメント (1) | トラックバック (0)

デジタル家電全盛の影では

WIRED NEWS:
ナノ素材の毒性を示す新たな実験結果——ナノテクへの懸念が増大

ナノオーダーの微粒子を吸い込んだ拍子に脳内や肺に到達してしまい、そこを傷つけるという話らすぃ
また細胞壁も通過するので、DNAを破壊するとか何とか

しかし、「毒性」と訳しているのは激しく誤訳な気がするのだがな
原文は "Big Concern for Very Small Things" なのだし、「危険性」と訳すべきでしょう
半導体の洗浄に使われる有機溶媒とか、ガスソースMBEで使われる毒ガスなぞとか、そういう害を与えるケミカルな成分のことを「毒性」というのであって。


しかし、以前から気になっていたのが半導体産業に従事する人達の健康被害についてです
特に華やかなデジタル家電やら携帯電話やらの製品の裏で見落としがちですが、それらの部品に使われるチップを製造する半導体産業は、超が付くほど危険かつ健康被害の大きな産業なのです

今や何気なく使われている赤色LED(発光ダイオード)も、大抵はGaAs(ガリウム砒素)が使われていますから、工場ではアルシン(AsH3、ヒ素原子に水素原子が3つくっついた物)という毒ガスを使って製造されています。アルシンは第一次大戦の頃に毒ガス兵器として使われたことでも有名ですな
またSiを材料に使う場合、シラン、モノシランなどの爆発性の非常に高いガスが使われることも多くあります。シランは現実に、過去に幾度と無く大きな事故が起こっており、1991年には大学の研究室でモノシランガスの爆発により学生が死亡するという事故もありました

一方、半導体基板等の洗浄には、大量の有機溶媒(アルコール類、アセトン、アルキルベンゼンなど)が使われます。揮発性の強い物ばかりですから、作業従事者はどうしてもそれを吸引してしまうことになります
さらには回路形成などのエッチングの際には、硫酸やらに加えて恐怖のフッ化水素酸も使われ、作業従事者の健康を蝕みます。

残念ながらこれらの健康被害は個人差が大きく、また長期の統計データも必要なため、裁判等になっても明確な因果関係を示すことは非常に困難なようです。実際、裁判になっている例は少なく、また勝訴した例もほとんどありません

普段、何気なく使っている携帯電話やパソコンなどの影にはどれだけ大量の有毒化学物質が使われ、どれだけ多くの人の健康を脅かしているか、目を背けていてはいけない問題なのです


参考リンク:
チップ工場は人体に有害か
IBMに対する有害物質訴訟、陪審団が無罪評決
半導体工場の発ガン性物質処理等の問題で、英政府が業務改善命令

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.06

New Port:NetBSD/xen

NetBSD公式ページによると、NetBSD/xenという新たなportsができたらしい
しかしxenって何だ? 説明によると「複数のゲストOSの実行をサポートしている、x86のためのVirtual Machine Monitor」らしい。よく分からんけど。

まぁヒマがあったら試してみよっと。

Xen公式ページ:
http://www.cl.cam.ac.uk/Research/SRG/netos/xen/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

水中での半導体プロセス

slashdot.jp:
水中半導体製造法

新しい半導体の[製造法]って書いてあるけど、プロセスじゃん。MBEやMOCVD、チョクラルスキーに代わる成長方法が開発されたのかと思った
化合物系の人でして、シリコン系はよく知らんのでパスということで(何

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.04.05

iPodで動くGBエミュ

Orbiumさんのトコで知ったiPodで動くGBエミュ

うっひょー。こりゃぁRio Karmaから乗り換えだね、やったねF70D氏、とか思っていたのですが、エイプリルフールネタでした(汗)。

やられたー。しかしこんなんホントにあったら面白いね
任天堂は最近、エミュレータ自体を許さないという方針みたいだから無理っぽいけどさ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2004.04.03

JavaからUSBデバイスアクセス

tail氏の日記で知ったのだけど、 IBM developerWorksに「JavaアプリケーションからUSBデバイスにアクセスする」という文書が掲載されている

へぇー。面白さげだね
これでOSを限らずにUSBドングルが、とかアホなことを一瞬だけ考えた

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年3月 | トップページ | 2004年5月 »