2010.01.16

トポロジー(位相幾何学)的にベーグル切断

少し前に話題になった、Mathematically Correct Breakfast - How to Slice a Bagel into Two Linked Halvesというベーグルのトポロジー的な切断をやってみました。

ベーグルパンにナイフを入れて、このように2つの絡まったトーラスに分割。
20100115_0018
しかし成功するまでにベーグルを5つほどムダにしました……。

で、やり方は上記Webページを見ればいいのですが、説明が簡単すぎて我々一般人には難しい。
少しコツを書いておこうと思います。

*そもそもの切り方
最初に黒で閉曲線を描きますが、この線にナイフを入れて裏側まで貫通させ、そのまま一周させる……というイメージです。貫通した裏側が赤線です。

*穴を広げる
普通に売っているベーグルでは、真ん中の穴が狭すぎてうまくいきません。一番最初にナイフを入れて、少し穴を大きめにしておくと良いです。

*ナイフと針金を用意
少しずつ曲がった面で切断していくので、普通の果物ナイフなどでは上手く行きません。そのため、実際の切断は針金を使うと上手く行きました。
まず表面付近にナイフで線を入れて「道」を作ります。「道」は、上記Webページでいうところの赤い線と黒い線の両方に入れます。そうしたら、スタート地点(Aが分かりやすい)に針金をさして裏側まで貫通させます。貫通場所は、赤い線のCになってます。そうしたら、その針金を黒線赤線から飛び出さないように動かしていって切断するわけです。
針金よりもピアノ線、細い方がやりやすいかもしれません。

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交響楽団たんぽぽ・第6回演奏会

友人がビオラ弾いているので、聴いてきました。
交響楽団たんぽぽ公式ホームページ

曲目は、
・チャイコフスキー 交響曲第5番
・ショパン ピアノ協奏曲第2番
アンコールは、ショパンの幻想即興曲と、Arturo Márquez "Danzón no. 2"。

チャイコ5は始めから全く固い感じがなく、実にリラックスした演奏で気持ちよかった。とても楽しく聴けました。オーボエの響きが素晴らしい。
ショパンのピアノ協奏曲は、エチュードやソナタに比べてつまらないよなぁ……と以前から先入観を持っていたのですが、こうしてきちんと聴くとやはり良い。やっぱりCDじゃ全然ダメだな、と再認識することしきり。

というわけで楽しい一日でしたな

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2010.01.07

聖地チベット展に行った

上野の森美術館でやっていた、聖地チベット展を見てきました

相変わらず上野の美術館は、すごい人で混雑。落ち着いて見るのは諦めないとダメですな。
チベット展というより密教美術展という感じでしたが、なかなか面白かったです。うちは実家が真言宗なので、法事の時にお坊さんが持ってる仏具と似たものがあったりして微妙な親近感。見に行って良かった。

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2010.01.04

2009年度・面白かった本ベスト10

恒例(?)の2009年に読んだ本ベスト10を作ってみた(去年の:2008年度・面白かった本ベスト10)。

なおこのリストは、「私が2009年に読んだ本」であって、2009年の新刊ではありません。あしからず。

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■1位:京極夏彦: 鉄鼠の檻
やはりトップはこれだろう。ボリュームも満点、面白さも満点。禅寺でのお坊さん連続殺人事件。さすがは京極とうならされること500回。
この世には、不思議なものなど何ひとつないのだよ。


■2位:ホイチョイ・プロダクションズ: 気まぐれコンセプト クロニクル
例の、スピリッツで連載されていた漫画の傑作選。もちろん単純に読んで楽しめるというのもあるが、順に読んでいくだけで日本風俗史的なものが見えてくるのも本当に面白い。
今の不況の時代では想像もできないような働き方を、昔の好景気の頃のサラリーマンはしていたんだなぁ。と若い人にも読んでもらいたい作品。


■3位:荻原浩: 神様からひと言
食品会社で苦情処理係として奮闘する主人公をおもしろおかしく描く、ユーモアサラリーマン小説。
この本はタイトルと装丁で本当に損をしている。もっと、ゲラゲラ笑える楽しい小説ですよ〜みたいに見せればいいのに。ホント、働く日本人には是非読んで欲しい、オススメ。


■4位:池田理代子: ベルサイユのばら
恥ずかしながら今さら読んだ。そして圧倒。感動。
つべこべ言わずに今すぐみんな読もう。オスカルは男かと思ってたら女だった。


■5位:こうの史代: 夕凪の街 桜の国 (双葉文庫)
ヒロシマを舞台とした女性の物語。と言っても、よくある反戦作品とは一線を画す漫画。
現在の我々の社会が、死者の上に成り立っていることを強烈に教えてくれる傑作。日本人ならば必ず読むべき。


■6位:舞城王太郎: 煙か土か食い物
舞城のデビュー作。今さら読んだ、恥ずかしい。
一応はミステリに分類されるのだろうが、それはあくまで手がかりで、面白さはその枠からはみ出しまくり。


■7位:玖保キリコ: バケツでごはん
スピリッツで連載されていた、動物園で働くペンギン「ギンペー」を主人公とした漫画。
可愛らしい絵柄とは裏腹に、中身はとても濃いサラリーマン社会を描いていてすごく生々しい。働くことに疑問を持っている勤め人の方々にオススメ。


■8位:C.V.Boys: しゃぼん玉の科学
私は今は地域の児童館で実験教室ボランティアをしているのだが、そこでシャボン玉をやろうと思って読んでみた。
1959年とかなり昔の本なのだけど、内容はとても新鮮で古さを感じさせない。科学読み物として現代でも是非読み継がれて欲しい作品。


■9位:北杜夫: どくとるマンボウ青春記
これも有名な作品。今さら読んだ、恥ずかしい。
北杜夫の旧制高校時代の思い出話だが、やはりそれがどれを取っても面白い。若いうちに一回、年を取ってもう一回読みたい本。


■10位:染川香澄, 吹田恭子: ハンズ・オンは楽しい―見て、さわって、遊べるこどもの博物館
世界の博物館の紹介本。安易なガイドブック的なものではなく、しっかりした内容で是非言ってみたい気分にさせられる。
子どもと博物館が好きな方に読んでもらいたい本。
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うーん、こんなところか。今年はマンガが面白かったな、4つも入った。
2010年も、面白い本に巡り会えますように。

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WX330Kの感想

というわけで、年末に京セラPHSのWX310KをWX330Kに機種変した。今の最新はWX340Kなのでわざわざ一世代前のにしたのは、WX330KはブラウザがOperaだけどWX340KはNetFrontだから。
それに最新にした所で、どうせ最新機能なんて使わないしな……。

感想。
*W-VALUE割引で月300円*24の7200円。かなり前の機種なんだから、もう0円でもいいと思うが……。
*WX310Kより全体にサクサク動く。
*WX310Kよりかなりコンパクトになった。アンテナも内蔵になったのでゴツゴツしていない。
*「わ」キーが、わ→を→ん→ゎ→ー→、→……となっている。何故に「ゎ」を挟むんだ……とんでもなくウザいことこの上ない。
*Operaのフォントが細すぎて微妙。WX310Kに見慣れているとかなり違和感。
*メーラは使いにくさと見にくさに磨きがかかった。あの意味不明な巨大さの[From][To][Sub][添付ファイル]欄よ、そして本文スペースの小ささよ。
*メール作成時、右ボタンは「1:装飾」「2:記号」になっていて、思わず「装飾」を押してしまいものすごくウザい。Opera時は「1:記号」なので、整合性が全く取れていない。どう考えても、装飾より記号の方が使用頻度高いんだから、1:記号にしておけばいいのに……。
*Opera起動時にメール受信した場合、WX310Kではそのままメールが見れたけど、WX330KではいったんOperaを終了しないといけない。改悪。

まぁそんなわけで、メーラは悪くなったけどWX310Kからのアップグレードとしてはそこそこ妥当かと。

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2009.12.26

京セラPHSを機種変したい

私が今使っているPHSは3年以上前に買ったWX310Kなのだが、さすがに酷使したため最近は調子が悪く、いつの間にか電源が勝手に落ちていたりと動作が怪しくなってきた。
あと、iPhoneからメールが来ると、WX310KのメーラはUnicodeに対応していないため文字化けする。

ということでそろそろWXシリーズの最新に機種変しようかと思ったのだが、最新のWX340KはブラウザがOperaではなくNetFrontだったり色々と微妙のようだ。
というわけで1世代前のWX330Kにしたいのだが、まだ普通に店頭にあるのだろうか。今日見に行ってみよう

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2009.12.01

ロートレック・コネクション@Bunkamura ザ・ミュージアム

渋谷のBunkamuraでロートレック展をやっていたので見てきました。
ロートレック・コネクション

展示の最後の方にあった、シンプソン自転車チェーンのポスターが実に面白い。ちょっと得意げなあの自転車乗りのおっさんの顔が、吉田戦車の書く絵にかなり似ていると思ったのは私だけだろうか……?
有名なアンバサドゥールのアリスティド・ブリュアンは、やはりあの首のスカーフが実に印象的。いいなあ。見てきて良かった。

会期中に、もう一回くらいは行きたい。

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2009.11.23

オルセー美術館展@世田谷美術館

世田谷美術館の、オルセー美術館展に行ってきました。
オルセー美術館展 パリのアール・ヌーヴォー
会場はそれなりに混雑してましたが、それでも都心の美術館に比べればスカスカ。ゆっくり見れました。

展覧会ポスターでも使われていた、エクトル・ギマール《天井灯》が素晴らしかったなぁ。写真では濃く見えていた青い色ガラスが、実際にはとても淡い色合いで実に幻想的。家にひとつ欲しいな。
ルネ・ラリック《飾りピン "芥子"》は、めしべに埋め込まれたダイヤモンドと、おしべの丁寧な細工が実に精緻で美しい。

ミュシャのポスターも何枚か展示されており、面白かったです。まだ行ってない方、11/29(日)までですので是非。

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2009.11.19

入門ビジネス英語 2009年7月号メモ

すっかり録音が溜まってしまって、3ヶ月遅れの視聴……

*It's a wonder we stay in business.
会社もよくつぶれずに済んでいると思うよ
→go out of business (倒産する)

*at first と first
順番立てて説明する際は first, second, ... (atは付けない)
at firstは「最初は、初めは(in the beginning)」であって「第一に」ではない。
He seemed nervous at first, but after a while, he relaxed.

*Don't take their acceptance for granted.
彼等が簡単に納得すると思わないでください。

*pro : 利点、con : 欠点

*I got your name from Jimm Wong.
ジミー・ウォンからあなたのことを紹介されました。
(自己紹介と紹介者が自然に話せる)

*It's a done deal.
すでに決まったことですからね

*There are tens of millions of dollars in play.
数千万ドルの影響があります。

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2009.11.15

JPS(日本郵趣協会)横浜港北支部

先日に知り合いの切手趣味の方から勧められて、JPS(日本郵趣協会)横浜港北支部の例会に参加させて頂いた。
エンタイアを何点か買わせてもらってきたので載せてみる。一通100円。
old letters
右から2枚目は消印が「京城」、今のソウル。下の〒マークが妙な形で囲まれているのが、当時の外地の印。
一番左は大森の消印。今の大森駅付近に広がる小さな工場群は、昔は軍需工場だったと聞きます

しかし夜にひっそりと軍事郵便など昔の書簡を見ていると、色々と感慨深いものがありますな。
もっと色々集めてみよう。

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2009.11.09

大人の科学ふろくで写真撮ってみた

学研の、大人の科学Vol.25 付録二眼レフカメラで、さっそく写真を撮ろうと挑戦。

しかし、フィルムのセットが上手く行かずにつまずく。説明に書かれた通りにスプロケットのツメをフィルムに合わせても、たるみがひどくて引っかからないのだ。
フィルムがぶらぶらのまま構わず裏ブタを閉めて、フィルム送りノブを回してみたらツメが引っかかってくれたけど、こんな使い方でいいんだろうか……?

んで、選んだフィルムはフジカラー SUPERIA PREMIUM 400の12枚撮り。学芸大学駅の周辺を歩いて撮ってみた。その足で写真屋へ。
しかし、「……本当に撮れているのか?」と激しく不安だったので、現像だけにしてプリントはしなかった。ドキドキしながら1時間ほど待って現像を受け取ると、ちゃんと撮れている!! すごい!!!
20091109camera
あれほどオモチャっぽい雰囲気なのに……これは面白いなぁ。

実際の写真はこんな感じ。
試し撮り

というわけでもっと色々撮ってみる予定。ちなみに撮った写真はFlickrにアップしてます(Flickr: 大人の科学ふろく二眼レフカメラ)。

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2009.11.07

大人の科学ふろく二眼レフカメラ

今号の学研「大人の科学マガジン Vol.25」のふろくは35mm二眼レフカメラだと聞いて、いそいそと買ってきた。
ふろく二眼レフカメラ
ひゃぁ。かっちょいい。
さっそく明日、フィルムを買ってきて撮ってみよう。

ちなみに、組み立てマニュアルに誤植があるので注意が必要です。こちらの「【お詫びと訂正】」の注意をよく読んでから組み立てましょう。
バネの記述が逆になってるんですな

【追記】
実際に撮ってみた写真は、flickrに載せておきました。
Flickr: 大人の科学ふろく二眼レフカメラ

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2009.11.01

JAPEX('09) 第44回全国切手展

知り合いの郵趣方面でエラい(?)方からチケットをもらったので、池袋に行ってました。
第44回 全国切手展

展示は実に盛りだくさんで、全く時間が足りませんでした。会場に着いたのは14:00過ぎだったのですが、もっと早めに行けば良かったなぁ。やはり戦時中の郵便というのは、ぼんやり見ているだけでも色々と考えさせられるものがありますね。
今はインターネット全盛のこの世の中ですから、100年後の人達が現代の我々の暮らしぶりを調べるために通信内容を見ようとしても、データが無いから見られないでしょうね。ハガキや封書ならば残るだろうけど。もうちょっと筆まめになりたいもんです

ディーラーズ・ブースも数多くの出店があり、色々買ってきました。
ちょっと高かったので買わなかったフィンランドのムーミンの切手帳、やっぱり買っておけば良かった……今さら後悔。

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2009.10.26

Twitterのボット作った

最近、Twitterを始めたので、流行りと聞くBotを作ってみました。
簡易Bot for Twitter
(現在は、ボットの動作は一時停止中です)

作る前にボットのサンプルをググって見て回ったのですが、なぜかPHPの例ばかり。なのでPerlで作りました。
id/passの設定ファイルと、メッセージ設定のテキストファイルだけいじればOKにしてあるので初心者向け(のはず)。しかし、初心者にcron設定をしろというこの矛盾。

まぁこれで雄妻さんも少しは有名になるというものです

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2009.10.12

東急田園都市線と大井町線の連絡

東急大井町線が延伸して溝の口-大井町になったのだけど、田園都市線からの溝の口連絡がちょっと妙だ。

朝のラッシュ時は、田園都市線上り列車が溝の口で大井町線の大井町行に連絡している。これは当たり前。
しかし昼頃になると、田園都市線の急行上り列車は、大井町線の急行列車と溝の口ではなく二子玉川での連絡になっている。溝の口に着いた時点では既に大井町線の急行は発車していて、二子玉川で待ってくれているのに追いつく、というダイヤなのだ

なので、騙されて溝の口で降りちゃった人が、後発の各駅停車大井町行に乗っているのを見るの多数。二子玉川まで行けば急行に連絡できるのに。
あれだけ大々的に「大井町線は溝の口まで延伸」と言っているのだから、昼の田園都市線の急行上り列車は溝の口に着く前に、「大井町線急行電車をご利用のお客様は、次の二子玉川でお乗り換えください」に変えるべきかと思う。
あるいは単に、大井町線急行の発車時刻を少し遅らせれば済む話だと思うんだが……(どうせ二子玉川で待つんだし)。素人考えかしらん

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